お手本という存在は、

自分を新しいいざなってくれるもの。

自分流でぱっぱっとやると

やはり限界はすぐやってくる。

あらゆることをお手本とし、

見る。観る。観る。

そして

真似る。応用する。

しかし、なかなか素直になれず、

自分のやり方に固執する。

観よう。

新しい自分と出会うために。

武井壮さんのオトナの学校

良かったです(*^o^*)