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<自己紹介>
子供や夫に何食べたい?と頻繁に聞かないで欲しいのです
たまになら良いことも、いつも伺いを立てていたら大変なことになること知って欲しい
メニューに困って、つい言ってしまうあなたの気持ち
わかりますよ〜〜〜めっちゃわかります
以前の私も毎日のメニューを考えるのが辛くて、ご飯さえ作らなければ、どんなに楽かと妄想ばかりしていました
外食やファストフード、スーパーのお惣菜は便利に使いすぎて、、、
まんまと難病になった過去あり(声ちいさ目)
今日何食べたい???
このセリフはあなたの未来を不幸にする「危険な言葉」
そこで「言わないで欲しい理由」をお話ししたいと思います
言わないで欲しい理由その1
◆家族の好き嫌いが激しくなる
何食べたい?と聞かれて嫌いなもの言う人はいませんよね
リクエスト通りに出てくれば、そりゃ嬉しいですよ
それだけでお腹いっぱいにできちゃいます
好まないものには
・一切箸をつけない
・付け合わせの野菜は箸で避ける
親がこれをしている家庭は子供も同じ行動をとり、好き嫌いが多くなります
子供の頃、色んな食材を食べることが大切なのは
好き嫌いなくバランスよく食べられる練習なんです
バランスよく食べないと、身体や脳に色々な怖いことが起こります
・肥満で悩み生涯ダイエットに苦しむ
・成人病(糖尿病、高血圧)
・癌
・うつ病による自殺
言わないで欲しい理由その2
◆自分が偉いと勘違いする
メニューが思いつかず聞いただけなのに「自分にお伺いを立てている」と勘違いをします
メニューを決める決定権を与えられたかのようになると、好きなものが出てこないと文句を言うようになるのです
・これ好きじゃないから食べない
・他にないの?
・カップラーメンなら食べてもいいよ
まるで食べないと、そっちが困るでしょ?みたいな態度
勘違いくんの出来上がり
うっそ〜〜〜〜と思われるかもしれませんが
意外とあるあるです
食べてもらいたくて必死になってしまうと、相手も勘違いしてします
食べられる食材が決まってる中でのメニュー作りはとても大変
素人には無理な話です
それは管理の仕事となり
特に管理栄養士は、病気の上、食べられない食材をのぞき栄養バランスを整えるメニューアドバイスをする仕事
病気の人と同じってことになりますからね
言わないで欲しい理由その3
◆メニューを決めるのは女性(母、妻)がして欲しい
女性が自分の好きな味を手作りすることで、家族の健康と幸せを守ことができるからです
それには美味しいと思える料理を作れるようになれば良いだけ(料理上手になろう)
めっちゃシンプルだと思いませんか?
もちろん努力は必要となりますが、その努力は報われ、その先には幸せしかありません
家族が病気になったり、勘違いしたりして苦しむよりも
ずーと、ずーーーーーと楽で幸せです
イレギュラーとして
休みの日、男性(夫、父親)が作るのはめっちゃ素敵だと思います❣️
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