人気記事
（ハッシュタグランキング最高1位）
今日のテーマ
静かな環境をあきらめて、
線路近くで妥協したが実際住んでどうか
（この記事は再掲です）
都心のマンションは
線路沿い・大通り沿いが
多いです。
そもそも人口が多いので
電車の路線も多いし、
車通りも多いわけなので
アクセスが良くて、静かな場所・・・となると
かなり限られてきます。
以前住んでいたアパートは
大通りではないのですが
信号のある交差点の角でした。
日当たりの良さを選んで
音が多少にぎやかでもいいかと
妥協したのですが・・・。
その交差点は
「救急車」「消防車」の通り道
でした。
すぐ近くに消防署があり
昼間でも夜中でもサイレンを鳴らして
走り去っていきました。
※イメージです
当時住んでいた
軽量鉄骨のアパート。
道ギリギリに建っていたものですから
窓を閉め切っていても
かなりの音量でした。
こんな経験もあり
「大道路沿い」
は避けたいと思っていたのですが
実際購入したマンションは
大通り沿いで
更に「線路沿い」でした。
値段や立地、
その他色々考慮し
ここに決めたのですが、
音の問題はだいぶ心配でした。
住んでみてすぐにわかったのは
窓を開けていると
音は結構あります。
ですが、窓を閉めると
外を電車が通っても
そこまで気になることは無く。
さすが新築マンションですね。
以前のアパートを思い出したら
そっちの方がしんどかったです。
通過するだけの電車や車の音は
サイレンの音ほどドキドキしないものです。
道路沿いのマンションでも
玄関が道路側にある造りなら
もっと気にならないですね。
（玄関側がうるさいことに
そんなに問題はないかと。）
私は音に神経質な方ですが
頑丈なマンションは
上下左右の階から
音がうるさいと思ったことは
一度もありません。
私たちが出しているかもですが・・・（苦笑）
続く
マンション生活に興味がある方へ
為になるような記事を
これからコツコツと書いていくので
よろしくお願いします。
買って大満足アイテム
電磁波カットの電気毛布、探していました～！
我が家はダブルサイズです(*^^*)