女性が天皇になったときは 天皇代理 であった。

 

 

「宮崎正弘の国際情勢解題」 というメルマガの完全コピペです。

Amazonへのリンクはエラーになるので リンクを削除しています。

 

バックナンバーがあればそちらへのリンクを貼るのですが 見当たらないので備忘録的に引用しました。

女性天皇 女系天皇 問題を考える上で 参考になると思います。

 

氏の歴史分野の本を上げておきます。

※改行しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇◆☆◇◆◇◆☆◇◆☆◇◆◇☆◆◇◆☆◇◆◇☆◇◆◇◆◇☆◇◆◇◆◇☆◇◆~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「宮崎正弘の国際情勢解題」      令和六年(2024)4月19日(金曜日)        通巻第8221号  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 後継皇室問題で自民党が有識者会議の二案を『妥当』  やはり自民党に「現代の新井白石」はいなかった**************************************** 皇統後継問題の皇室典範改正をめぐって有識者会議が開かれ、これを踏まえて岸田首相は令和六年(二〇二四年)一月三十日の所信表明演説後の質門に答え、かく述べている。 
「有識者会議において悠仁親王殿下までの皇位継承の流れをゆるがせにしてはならないとの結論に至った」。
つまり「女系天皇論」という俗論をたしなめたのだ。だがメディアは意図的に、この一歩踏み込んだ発言を殆ど伝えなかった。
岸田首相は「悠仁親王殿下までの皇位継承の流れをゆるがせにしてはならない」と明言しているのである。 
皇統は神武以来の万世一系で男子が継承し、跡継ぎが幼少などの場合、未亡人皇后か独身の内親王が天皇代理として「称制」と務めた。この歴史の特質が意図的に議論されず学校でも教えない。
だから軽佻浮薄にも「愛子天皇待望論」が出てくる。女性天皇と女系天皇の区別も曖昧とされたままである。 
小泉政権のおり皇室典範改正をめぐって有識者会議が開催された。明治二二年(一八八九年)制定された典範により、男系長子が皇位を継承するという神武天皇以来の万世一系の伝統が守られてきた。
状況が変化し、皇統が絶えかねないという危機を認識し、急遽、有識者会議が招集された。だが、座長はロボット工学専門の学者で歴史には無知だった。
秋篠宮に悠仁親王がお生まれになって、皇統問題は棚上げとなった。 
もしこの流れを変えるとなると歴史を否定する革命である。
フランクフルト学派が狙うのは二段階革命による国家破壊であり、グローバリズムが国境をなくせと唱えている国家否定の隠れた目標に通底する。
4月15日、自民党は皇位継承の安定のための皇族数確保に関する有識者会議の二案を『妥当』とする立場を示し、「安定的な皇位継承の確保に関する懇親会(麻生副総裁が会長)で党見解のとりまとめを急ぐとした。 
「二案」とは
(1)皇族女子の結婚後の皇族身分保持。
(2)養子縁組に拠る旧皇族団系男子の皇籍復帰、である。 
自民党はいずれも妥当としたわけだが、いささか勉強不足だろう。やはり与党に現代版の新井白石はいなかったのだ。 
各党の意見のなかで、唯一まともなのが「維新の会」である。すなわち(1)に対して、現実的ではあるが「女系への皇位継承資格拡大につながる懸念がある」としている。 (2)に関しては『歴史と現実を踏まえれば、高く評価できる』とした。
そもそも皇室典範の改正云々を内閣ごときがおこなうべきではない。立太子と親王殿下がおられるのに、なぜこんな議論をするのか、裏に何か別の動機が潜んでいるのか。(参考文献 宮崎正弘『二度天皇になった女性 ─孝謙・称徳女帝の光と影』(ワック)https://www.amazon.co.jp/dp/4898318983/
▼(再録)「新井白石 皇統断絶の危機を予知」 皇統が断絶の危機に瀕したことは神武天皇の御代から幾度かある。また後継皇位を争った政争、謀殺も何回かあった。  
古代史最大の謎は応神天皇と継体天皇の正当性である。ほかにも雄略天皇が謀殺したイチノヘオシハ(履中天皇の皇子、雄略天皇の叔父)の遺児が播磨と吉備の境に二十年隠れ住んでいて、雄略の皇子・清寧天皇が亡くなると名乗り出た。この間、イチノヘオシハの妹の称制だった。 
新井白石は自伝ともとれる『折たく柴の記』のなかで、皇室の後継が不在となる危機の到来を認識し、東山天皇の祖孫をして閑院宮家を立てられるよう将軍に建言した。その皇統を維持させた経緯を次のように回想した。 
「議し申すべき一事の候は天亨・建武の間、皇統すでに南北にわかれ、南朝はいくほどなくて絶させ給ひぬ。北朝はもとこれ武家のためにたてられ給ひぬれば、武家の代の栄えも衰えをも、ともにせさせ給ふべき御事なるに、応仁の後、世の乱れ打ち続て、武家すでに衰給ひにし上は、朝家のことは申すに及ばず当家(徳川)神祖天下の事をしろしめされしに及びてこそ、朝家(皇室)にも絶たるをも?ぎ、廃れしをも興させ給ふ御事共はあるなれ。
しかはあれど儲君(皇太子)の外は、皇子、皇女皆々御出家の事においては、いまもなほおとろへし代のさまに、かはり給はず。
凡そ匹夫匹婦の賤しさも子を産みては其室家あらむ事を思ふ。これ天下古今の情也。
(中略)これより後、代々の皇子、皇女、其数多くおはしまさむに至りては天下の富も、つがせ給はぬ所ありぬべしなど申す事も候はんか。
古より皇子、皇女、数十人おはしませし代々もすくなかれねど、それらの御後、今に至り給ふは、いくばくもおはしまさず。
『天地の間には大算数といふもののある也』と古人は申したりき。これらの事は人の智力の推し測るべき所にあらず。ただ理の当否をこそ論じもうすべけれ」(松村明校注、岩波文庫。138~140p)
 新井白石は後継皇統の候補者がたくさんおられた時代ではなく、いずれ後継候補が不在となる危機にそなえ、別に宮家を建てて費用をまかなうべきと建言したのだ。 
将軍家宣は白石の建言を受けいれ直仁親王を閑院宮と称し、禄千石を進上した。はたして白石が危惧した通り第113代東山天皇の系統は第118代後桃園天皇で絶えた。 
そこで東山の皇子、直人親王の孫にあたる光格天皇が第119代天皇として即位された。光格天皇は閑院宮典仁親王の第六王子。誕生の翌年に聖護院に入寺し将来は出家して聖護院門跡を継ぐ予定だった。
ところが後桃園天皇が崩御し、直系は内親王だけだったため、安永八年(1789)十一月二十五日、践祚された。
今上陛下はこの光格天皇の系統である。
ゆえに令和の時代の皇室論議に臣籍降下された旧宮家の復活が急がれる所以である。 
白石が冒頭にのべた「建武の間、皇統すでに南北にわかれ、南朝はいくほどなくて絶させ給ひぬ。北朝はもとこれ武家のためにたてられ給ひぬれば」という意味は、建武の中興の後醍醐天皇の南朝が99代の後亀山天皇で世継ぎなく北朝五代の後円融天皇の皇子が、第百代の後小松天皇、101代称光天皇のあと、五代遡って北朝一代の光嚴天皇の祖々孫にあたる後花園天皇となられたことを指している。
皇位が空位となったケースは幾つかあるが、未亡人か独身の内親王が称制(臨時天皇)として正式な後継皇子が成人するのを待った。たとえば持統天皇、皇極・齊明、元正、元明がそうだ。孝謙・称徳天皇の場合は後継淳仁天皇を廃帝とし、次の光仁天皇を指名したとする遺書は藤原百川がでっち上げた。
第二十一代雄略天皇の子、清寧には皇子がおらず三代遡って履中天皇の皇子イチノヘオシハの遺児(顕宗、仁賢)が継いだことはみたが、その間の飯豊天皇は明治三年に皇統譜から削除された。
ところが葛城の麓へいくと宮内庁管轄の飯豊天皇陵がある。
その後、第二十五代武烈天皇にも後継皇子は不在で、こんどは五代遡り、応神天皇の五代孫と言われた継体天皇が践祚された。
継体天皇は越前からやってきたが二十年間も奈良へ入らず、この謎は解明されていない。                 (『月刊日本』から再録です)     ◎◎み○☆や◎☆ざ○☆き◎☆◎ま○☆さ◎☆ひ◎◎ろ○☆ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇◆☆◇◆◇◆☆◇◆☆◇◆◇☆◆◇◆☆◇◆◇☆◇◆◇◆◇☆◇◆◇◆◇☆◇◆~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 日本のメディアはどこまで頓珍漢か。TIMEの百人に宮崎駿  表紙が誰か知ってますか? ユリア・ナワリナヤ女史ですよ ***********************************刑務所で血栓のため急死したアレクセイ・ナワリヌイ未亡=・ユリア・ナワリナヤ女史が『タイム』誌の「世界で最も影響力のある100人」のリストに名を連ねた。そればかりか同誌の表紙を飾った。 彼女は「夫の支持者たちに希望を与え、夫の死によって反政府勢力が排除されないことをクレムリンに示すために政界入りを選んだ。プーチンは合法の大統領ではなくギャングだ」と述べた。ナワリヌイ未亡人は続けて、「西側諸国がプーチン大統領を政治家だと考えていることだ。しかし、彼は組織犯罪グループのリーダーでしかない。彼の側近は全員犯罪者だ。彼らは戦争犯罪を犯し、法律に違反し、ロシア国民から多額の金を盗み、その一方でロシア国民を貧困に陥れ続けている」とプーチンを激しく批判した。 意外な人物が口を開いた。毒殺されたロシアの反体制派アレクサンドル・リトビネンコの未亡人マリーナ・リトビネンコ女史がユリア・ナヴァルナヤに対して、「自分の声を見つける必要がある」と『モスクワ・タイムズ』(ロシアの有力英字紙でプーチン政権から『外国の代理人』と呼ばれるほどのリベラル派)に語った。「ユリアには今後多くのアドバイザーが付くだろうが、彼女は自分自身の本能に従う必要がある」とリトビネンコ未亡人は述べ、「彼女は単なるアイコンになるのではなく、自分が本当に信じていることをしなければなりません」リトビネンコ未亡人は、2006年に放射性ポロニウムによる中毒で死亡したFSB亡命者の夫の後、「正義を求める運動」に10年間を費やした。死の直前、毒殺の背後にはプーチン大統領がいると非難した。リトビネンコは、ロンドンで行われるロシア野党とウクライナのイベントの両方に控えめに姿を現すことが多いが特定の派閥と正式に連携することに慎重だった。「私は政治家ではありませんし、夫も政治家ではありませんでした。しかし、彼は(プーチン大統領に対して)声を上げた最初の人物の一人だった」と語った。 ◎◎み○☆や◎☆ざ○☆き◎☆◎ま○☆さ◎☆ひ◎◎ろ○☆ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  ★樋泉克夫のコラム★  ★樋泉克夫のコラム★  ★樋泉克夫のコラム★  ++++++++++++++++++++++++++++++++++~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  ♪【知道中国 2675回】                 ──習近平少年の読書遍歴・・・「あの世代」育てた書籍(習341)  △それらに拠れば「76年4月毛主席は華国鋒同志の共産党中央委員会第一副主席、国務院総理ヘの任命を自ら提案」し、「4月30日、毛主席は自ら『弥次弁事 我放心』と記し、華国鋒同志への無限の信任を表明した」。9月9日に「毛主席が逝去するや、華国鋒同志を首(かしら)とする党中央は果断な処置を採り」、10月9日には「王洪文、張春橋、江青、姚文元からなる反党集団を告発し、革命と党の危機を救い、我が国のプロレタリア独裁を強固にし、我が党、我が軍、我が国各民族人民をして毛主席が導いた社会主義と共産主義の航路に沿って勝利に向かい前進を続けることを可能ならしめた」となる。かくして、「華国鋒同志を首とする党中央は全党・全軍・全国各民族人民の心からなる敬愛と熱烈なる擁護を得たのである。闘争の事実が、毛主席生前の決定のこの上なき英明さを物語っている。毛主席の事業は後継者に人を得た。我が党もまた自らの領袖である華国鋒同志を得た」ことを、「歴史的偉大性勝利」とし、「首都百万軍民」が盛大なる慶祝集会を開き、北京在住の「台湾省愛国同胞」も万難を排して集い、四人組を「各族人民共同の許し難い敵」だと怒りの声を挙げて告発した──と記す。 それにしても、四人組逮捕も『偉大的歴史性勝利』の出版も同じ10月。はたして出版が決まってからの逮捕ではなかったか、と冗談抜きで勘繰りたくなるほど。まさに呆れ返るほどの手回しの良さだ。そのうえ、どの文章も読み進むに従って気恥ずかしさが増すばかり。まさに「常軌を逸した」と形容せざるをえないほどに歯の浮くような表現がテンコ盛り。まさに過ぎたるは及ばざるが如し。徹頭徹尾・終始一貫してウソ臭い。  たとえば「八億人民的盛大節日」は、「北京は歓呼に振るえ! 神州(ちゅうごく)は沸騰している!/長城の裡と外、大河の南と北、祖国の九百六十万平方キロの大地では、人民大衆の心はこの上なくの舒暢(のびやか)で、闘志はこの上なく旺盛だ!〔中略〕八億人民が澎湃と沸き起こる激情を込め、この上なく盛大な祝日を歓迎しないでおられようか。/邪悪で怪しげな風を一掃すれば、祖国の空は高く紺碧に晴れ渡り、四害(よにんぐみ)を根っこから取り除いたことで、祖国の山河は一層美しく蘇った」と、無邪気で屈託なく歓喜を爆発させているのだ。だが、さしてテレた雰囲気も見せずにここまで大仰になれるものかと首を傾げたくもなるが、だからこそ同じ「かんき」でも「歓喜」ではなく「寒気」を強烈に感じざるを得ない。ここら辺りに、中国語(漢字)が秘めた意味と視覚と聴覚の乖離を垣間見るようだ。いいかえるなら表現の過剰包装であり、大袈裟が過ぎるのである。 かくて奇妙奇天烈で不思議な高揚感で満ち溢れた四人組告発の論考は、「歴史の大河は滾々と流れ、革命の潮流は奔騰する。我らの前途は燦然と光輝き、どのような力も革命の前進の歩みを押し止めることはできない」と、雄々しく猛々しく激越に結ばれている。  あれから48年が過ぎた。はたして毛沢東のよい子世代のトップランナーである習近平に率いられたことで、2024年の「祖国の山河は一層美しく蘇った」のだろうか。 1976年11月に入ると、共産党政治の一大特徴である「究極の手のひら返し」が、全国のありとあらゆる組織を総動員して、華々しく、騒々しく、荒々しく、猛々しく、禍々しく、止めどなく、息つく暇もなく、全国規模で一斉に展開されることになる。だが騒々しい限りの社会状況を真顔で冷静に見つめ直すなら、まさしく全国民の嬲り殺しの標的が昨日までの林彪・孔子から四人組へと代わっただけ。林彪や孔子と同じく口を封じられてしまい、四人組にも反論の機会が与えられることはなかった。だが林彪や孔子と大きく違って、四人組は「生き恥を晒す」という屈辱を甘んじて受け入れざるを得ない立場から逃れることはできなかった。負けたら反革命の賊軍となる。     ◎◎○☆ヒ◎☆○☆イ◎☆◎○ズ◎☆◎◎ミ◇◇○☆ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇◆☆◇◆◇◆☆◇◆☆◇◆◇☆◆◇◆☆◇◆◇☆◇◆◇◆◇☆◇◆◇◆◇☆◇◆~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~   !! ●道鏡と称徳天皇との性愛説は300年後(日本霊異記)のでっち上げ ▼道鏡の巨根説は450年後に創作(古事談)されたフェイク ■『神皇正統記』も頼山陽もフェイクを元に評論したことになる  ──歴史の真相はこうだった  ♪♪♪4月24日発売! 予約受付中です!宮崎正弘『二度天皇になった女性 ─孝謙・称徳女帝の光と影』(ワック)https://www.amazon.co.jp/dp/4898318983/ ●稀有の女帝は高野(孝謙・称徳)天皇。聖武天皇の内親王、初の女性皇太子になり、孝謙天皇となして即位。いったん譲位されて孝謙上皇となられたが藤原仲麻呂の乱を鎮圧石、称徳天皇として重祚された。政(まつりごと)に情熱を傾け、仏教で国を治めるために道鏡を重用し、崇仏政治を行ない、天皇と法王の共同統治という形態を追求したため国体の危機を招いた。    ◎◎○☆◎☆○☆◎☆◎○☆◎☆◎◎☆    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ●読者の声●どくしゃのこえ●READERS‘OPINIONS●読者之聲● ++++++++++++++++++++++++++++++++++++~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  ♪(読者の声1)(新日本文化チャンネル桜の17日の「Front Japan 桜」で宮崎正弘先生の「女性宮家創設は女系天皇を認めるのか」を拝見しました。まさしく正論で、その大手メディアは言及しないポイントを疲れていました。https://www.youtube.com/watch?v=llG5Um3w-M8 新刊予告の貴書『二度天皇になった女性 ─孝謙・称徳女帝の光と影』(ワック)を、早速、アマゾンに予約しました。楽しみにしております。   (JS生、水戸)     □◎み○☆や◎☆ざ○☆き◎☆◎ま○☆さ◎☆ひ◎◎ろ○☆ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~★宮崎正弘の新刊★ https://nippon-nn.sakura.ne.jp/miyazaki/saisinkan/index.html+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  ♪♪♪ <時局解題シリーズ> 宮崎正弘『トランプ劇場2・0 世界は大激変』(ビジネス社、1760円)https://www.amazon.co.jp/dp/4828425861/宮崎正弘『半導体戦争 中国敗北後の日本と世界』(宝島社)https://www.amazon.co.jp/dp/4299047591/宮崎正弘『ステルス・ドラゴンの正体』(ワニブックス 定価1650円)https://www.amazon.co.jp/dp/4847073126/宮崎正弘『国際金融危機! 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