白川太郎氏のこと
健康のことについて情報収集してるとなかなか凄い人を見つけることがあります。
白川太郎氏もその一人。
京都大学に教授として迎えられるも、治らないどころか患者を殺すがん治療にガックリ。「何も治療しない方が長生きしてる問題」に直面。
いくつかのサプリを調べ効果があるものを見つけてしまって懲戒免職！
現在は開院して主にがんやアレルギーの治療に当たっているお医者さんです。
細かなことは検索してみてください。
この方の本はタイトルのように過激！論戦では絶対の自信があり、誰もケンカを仕掛けない猛者。
がんや糖尿病は今のところ治ってはいけない病気なのに治してしまう。
100％ではないらしいですが、治るようにすればほぼ治るようです。
さすが京大・阪大・オックスフォード大・ウエールズ大などで実績のある先生。なんといっても、「病気を治したい」とい気持ちが素晴らしく強い。
白川氏の方法で一つ取り入れやすいものが数年前に流行った「水素」です。
水素は活性酵素と結びついて水になり汗や尿として体外へ排出されます。
サプリの場合は体内で水素を効率よく発生させる物質が入っています。
水素の抗酸化力はポリフェノールの221倍、ビタミンCの176倍、コエンザイムの863倍あるらしい！これだけ抗酸化力があればタイトルのように「万病」が治るかもしれませんね。
この本、お身内などに気になる方がいらっしゃればおすすめします。
いい健康情報はお金の情報と同じくらい大事ですよ！情報格差で病気になるのはごめんですよね。
それでは本題です。
この白川先生の実のお父さんのお父さん＝祖父は、なんと水上勉の「越前竹人形」に実名で登場！「越前竹人形」は谷崎潤一郎が絶賛した傑作。若尾文子主演で映画化されています。
京都の名刹○○寺の○○○○×××が×××で、、。
実話がベース？みなさん色々あるんですね。まあ、人生色々あった方が面白いでしょうね。
（瀬○内○○さんはアカンと思います。まあ、人それぞれ。ゆるしましょう。と言いながら、高校の頃から谷崎ファンなんですが。）
ガンや糖尿病は、治る人は治りやすい病気だそうです。
治らない場合は、どんな病気でもどこかに間違いがあるらしい。
死は悪いことではないけど、間違ったやり方で死んでしまうのは、悔しい。
かといって、絶対正解はない。
死はいつかは来るものですが、楽しく元気にいきて、ぽこっと亡くなりたいですね。
病気の治療は、ものすごくお金がかかり、いろんな制限を受けてしまいます。
病気の治療などという試練はぶっちゃけいりません。お金は楽しいことに使って楽しいうれしいことから学んでいきたい。この先生が見つけた方法は成功率がかなり高い＝再現性があるらしいので、予防的にとり入れていきたいです。
私から水素のサプリを買ってみようか、、、という 奇特なかたは
面白いことに、Amazonへのダイレクトリンクは禁止なのに Yahoo!ショッピングへはOK!?