~個人セッションをお受けいただいている イギーさん から、セッションのご感想をいただきましたので、
あくまでご参考までにしみっちのコメントを含めて掲載させていただきます。~
イギーさま
ご感想ありがとうございました(^^)
しみっち様
11回目のセッションの感想です。
最初の共鳴
静寂と美しさと、騒がしいマインドの半々。
徐々にマインドと関わる比重が薄まっていきますね。
引き続き、マインドは起こるままに、真我にフォーカスしてまいりましょう。
アイコンタクト
深まりもあるが、よくわからない、理解できないものへの不安もある。
マインドの勘違いで、不安や恐怖が起こったりすることがありますが、
ゆっくりと真我を知ってゆき、それが怖いものではなく、それどころか素晴らしいものであるとことを知ってゆくと、マインドも安心し始めます。
瞑想
強めのマインドが出て引っ張られる。
引っ張られることが起きた、「マル。」で終わりですね(^^)
ハート
マインドから戻るを繰り返す。
マインドは出たまま、「同時に」景色に美しさを感じるときのようにハートで、ですね。
日常では、マインドに気づくという事が少しづつわかってきた気もするけど、同時に、次々と出てくるマインド、自我の感情的反応・動きは「キリがないな~」という感じもしています。小さな気づきは、少しづつ起きている気がするんですけどね。そのあとまたすぐざわざわが起きる。
本当に、淡々と続けることが大切ですね。
ありがとうございました。
イギー
そうですね。
「淡々と」はとっても大切です。
そして、マインドは「キリがない」ですし、それはこれからも起こり続けます。
マインドに気付く実践は、マインドを無くすためではなく、マインドとの同一化から離れ、気付きに気付くためです。
日々の実践の要点は、マインドに気付き、その「気付いている意識」に気付くこと、そして、それで在ること・戻ることです。
(それとともに、マインドの浄化・成熟も進み、静かになってゆきます。)
ただ在る(気付きで在る、今ここに在る、などと同じ)・・とできたらそれでいいのですが、それがわからない場合は、まずマインドに淡々と気づくことを繰り返すことで、マインドとの距離・空間が出てきて、気づいている気付きそのものにも気付きやすきなっていきます(同一化から離れ、本来の気付き・在るに戻る)。
もちろん、共鳴が大きくそれをサポートし、変容を推し進めてはいきますが、日々の実践で「淡々と」の姿勢を養い、在るに習慣を変えてゆくことも大切ですね。
素晴らしいご感想をありがとうございました。
しみっち
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