nanaさん
前々回のセッションのご感想ありがとうございました(＾＾)
コメント書かせていただきましたので、ブログにてシェアさせていただきますね。
しみっちさん、こんばんは～(*´∇｀*)
今回もありがとうございました♪
今日も激しくぼーっとしております(笑）
まあ、なんだか分からないけれど、そういう時もあるんでしょうね～(＾～＾)
とてもいいですね(^^)
なんだかわからないままであれるのは、成熟したマインドですね。
ではでは、今回の感想です。
来週もまた、どうぞよろしくお願い致します☆
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思考を、「自分が」掴んで、それを、ああでもないこうでもない、とこねくりまわしていること(笑）
最近、それが、すこーーーし分かってきた感じです。
「手放す」って、「手放す」というアクション（行為）というよりも、
「捕らわ れない」とか、「ただ流す」とか、「掴んでいることに気付く」とか、
そういう感じなんじゃないか、と思います。
素晴らし理解が起こっていますね(^^)
「する（行為）」から、「在る」へのシフトですね。
思考が起きた、そのたびに掴んでいる（自分・個人のものとしている）という行為が、断続的に起きているだけですから、基本的にはそもそも手放されているわけです。
ずっと存在している「気付き・意識・真我」は、掴むということを知りません。
なので、手放すということも知りません(笑)。常にオープン、オープンがそれそのものの本性ですので「オープンになる」ということも知りません。
いまも、ずっとそうです。
ただ「在る」だけですね。
なので、シンプルにただ在れればいいですね。
最初の共鳴では、
すごく微かだけれど、なんだか、大きなもの？なんとも言えないものを感じて、
「それに触れたい！」と思うのに、追うと逃げてしまって、
あとちょっとのところで触れられなくて・・・。
とてももどかしかったです。
そして、その大きなもの？は、とにかく、すごい感じがしました。
（と言っても、「気のせいか？」と思うほど、本当に微かなのですが。。。）
でも、どこかでそれを知っているような・・・。
言葉にできない体験でした。
いいですね(^^)
言葉にできないその「どこかで知っている」ものを、一瞬でも感じられたのですから、直知が起こっています。
「何かを」知っているのではなく、「知っている」そのもの、本性です。
それが「本当に微か」であることも、むしろとても良いですね。それは微細なものです。
そして、その微細なものが、何よりも大きく偉大な・・と呼ばれてきたものでもあります。
大きな体験が「どこか」にあるのではなく、「ここ」にある微細なものにハートが開かれ、それを大きく感じるのですね。
なにより特別ではないもの、なによりも当たり前とされてきたもの、この「存在している・気付いている」ということ。これはマインドがもっとも興味を持たないでスルーしてしまいがちなことですが、これには条件がいりませんね（無条件）。
ここに、存在の至福・存在の愛があり、 それにハートが開かれれば、ここに無条件の愛があるのがわかります。
しかし、これにマインドがなかなか留まれません。共鳴中は共鳴によって真我に留まりやすくなっていますから、それにより真我の理解を深めながら(同時にマインドの浄化・成熟も進行します）、そこにゆっくり落ち着いていきましょう。
今回感じたものは微かなままにして、その微かさにハートを開いていきましょう(^^)
その後、もう一度、最初の共鳴をしたときは、
「あの体験はあの体験、忘れて新しい経験に意識を向けよう」と思った通りになったのか、
さっきの感覚は訪れず・・・(笑）
ゆったりとした、リラックスを感じました。
とてもいいですね(^^)
アイコンタクトでは、身体が微かに振動している感じがありました。
ハートの共鳴では、身体の振動と、自分が大きくなったような感じがありました。
また今回も、地味系の体験(笑）でしたが、
これももまた、必要なことが起きている・・・ということで(＾～＾)ｂ
とてもいいですね(＾～＾)ｂ
しつこいようですが(笑)、地味の中をみていきましょう。
地味に留まれば留まるほどに、ある意味なによりも派手なものがあります。
また次回、どうぞよろしくお願い致します☆
今回も、素晴らしいご感想をありがとうございました(^^)
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