最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧2014 | 2013 | 2012 | 2011 | 20101月(43)2月(50)3月(55)4月(48)5月(54)6月(59)7月(52)8月(42)9月(31)10月(11)11月(20)12月(13)2013年7月の記事(52件)第87回合同ゼロ意識共鳴意識参加のお誘い待つ感覚、空っぽの器のような感覚・・を、見ている感覚普通であった。内から全体を見ていた。ハートの空間・中心真に空の極み・・けれど生に満ちている。不動・・けれど満ちている。始終 それ それ それ・・・ 愛本来切るはずの場所にたどり着いた安堵感。完全に在る・・過不足なく、それだけで完全!!ずっと愛されていた・・ただそのことに気付かなかっただけであることに気づいた。 これでいいのだ自分が無くなり、何も問題ないという感じ。平穏さ、平和さ、マインドを脇に置いた自由さ感じている自分を上から見ている自分に気づいていました。自分が決めていないという不思議な気付き無為の中に在ったようでした。意味も無く、価値すら無く、ただ、ただ。心を超えたところに触れている第86回夜の部合同ゼロ意識共鳴ありがとうございました ~感想集~それでいい。「清い」の中に「慈愛」がある。見・・そこに意図なし。第86回合同ゼロ意識共鳴意識参加のお誘い & 前回のご感想集②何をしていいか、どうしていいかわからないまま、在るに焦点が合ってきた。トータル。何度もスタートに無限の遥かの中に浮かび漂い変化する一塊の星雲のよう。無限の宇宙の彩。空になっていく普通な感じにあり、しゃべるとしゃべっているのは自分じゃない感じがある。普通という個人を超えたものマインドがだめなものと判断するマインドと、マインドをも受け入れるその源の「これでいい」自分は身体ではなく、身体にも気づいているいつも普通にある意識。巻き込まれることすら経験できる意識不自然さをも含めた自然さ。マインドのパターンや感情を感じ経験できるのも大前提にある意識が在るからマインドがシンプルで、ハートに寛ぎやすくなり、マンネリ化した毎日にも新鮮さが感じることができます不動の在る、距離がない、ハートに何も映っていない鏡、夢のない眠りの意識、在れること自体の歓び<< 前ページ次ページ >>