勇気づけで自分らしくHappyに
ママの心を軽く子育てを楽しくのお手伝い
ＳＭＩＬＥ勇気づけリーダー
おかまりです
どのように子育てを
毎日を楽しみたいですか？
「子育てが楽しい」
そんな感覚が難しい
私も、そうでした。
だけど
アドラー流子育てを学んだ私は
世界観ががらりと変わりました。
自分らしく
おかあさんになっていけてる自覚があります。
子育てがつらいと感じているときは
きっと変化に敏感になりすぎているとき
子どもは毎日成長しつづけています。
ママも伴走者になって
一緒に変化や成長を
ゆるりと楽しみ
子育てを楽な気持ちで
過ごせたら最高ですよね。
ひたすら石を見つけては
ここに入れ込む9年前の息子君
この作業が始まると長く。。。。
なかなか帰れないときもありました。
途中で帰ろうと声をかけようとすると
っってことに。。。
あと、、、
ひたすらこういうのも、、、、、
帰る前の手を洗う作業にも
かなりの時間を要した息子君
早く洗うよ～と声をかければ。。。
ってことに。。。。。
子どもの行動って
大人の目線から見ると
「何してるの？」
「早くして！」
とついつい口にしてしまうようなことありますよね。。。
知らず知らず
子どもの探求心や好奇心
自己肯定感を下げてしまうような関わりをしているかもしれません。
かといって
いつまでも気が済むまでやらせる、、、、
というのも
公共の場では、なかなか難しいときありますよね。
そんな時こそ
勇気づけママは
子どもの興味・関心に「勇気づけセンサー」を働かせながらも
お互いが気持ちよく過ごせるような関わりの工夫ができるようになります。
子どもの探求心・冒険心も伸ばしつつ
社会性を身につけられるように
援助し続けられる子育て法の学びがここにはあります。
子どもが小学生に上がると
またまた環境が変化して
子どももママもついつい頑張りすぎちゃいますね。
黄色い帽子が懐かしい
4年前の息子
友達との関わり
宿題や勉強
忘れ物に生活習慣
ママにとっては心配事が沢山ですね
良かれと思って手出し口出しアドバイスをし続けることは
実は、子どもや子育てにおいては
ただの「よけいなおせっかい」や「自立」の妨げになっていることもあります。
失くしもの・忘れ物の地獄の絵図（笑）
体験は「宝」・失敗いっぱい大歓迎なのです
私たち親は
子どもの失敗をどうとらえてどのような関わりしていくことが必要なのか
どんな時に子どもの行動に関与し、どんな時に関与しないほうがいいのか
責任感を身に付けられるように援助し続けられる子育て法の学びがここにあります。
子どもが高学年にもなると
自分の考えももちつつ
周りを気にしたり・周りと比べたり
さまざまな葛藤時期がはじまります。
さらには、、、
身体的にも変化がでてくるころ。
時代のせいなのか、、、、
現実のお友達と
ゲームだけでつながるお友達、、、
（オンライン、、）
遊びに行く範囲も
自転車でどこまでもスイスイ遊びにいきますね
近所では異学年の子とも遊ぶようになったり
どんどん
世界が広がりつつあります
大丈夫？ちゃんとつきあえているかしら？
オンラインゲームって大丈夫なのかしら？
子どもの課題とは思っていても、、、、
心配事が募るばかり。。。。
子どもが小さな頃は
はじめてできたこと・やれたことに
「すごいね」「できたね」「上手」
とただただ喜んだりほめたりすることで
子どもに自信をつけることができていたけど。。。
子どもは成長と共に
そのほめ言葉も素直に受け取れなくなっていく時期がやってきます。
「えらいね」ってなんかバカにしてる感じ
「すごい、すごい」って何回もしつこい
「それって、本当にそう思ってるの？」
「やればできるじゃん」っていつもやってないってこと(・・?
「頑張るのよ」ってもっとがんばらないといけないの？
子どもの成長と共に、
関わり方にもステップアップが必要です。
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