自分らしくHAPPYに♪
mama癒 おかまりです。
何度でも~何度でも~♪
立ち上がり呼ぶよ~
君のなまえ、声がかれるまで~~♪
(ドリカム 「何度でも」より)
まさに、幼児期はそんな感じでしたね。
公園では声が枯れます
買い物に行けば声がかれます。の日々でした。
ところが、勇気づけのSMILEを学んでからは
声が枯れることも、疲れ果てることもなくなりましたね。
何故、あんなに名前をよく呼んだものでしょう?
例えば仮名を「ひろし」としましょう
「ひろしくん
![プンプン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/140.gif)
「ひ~ろ~し~
![ガーン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)
「ひろしっ
![えっ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/147.gif)
「ひろし~
![ショック!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/143.gif)
特に男の子ママさんは
子どもの名前を呼ぶのにいろんなバリエーションがありませんか?
そして、幼児期のお子さんの反応はどうでしょう?
70%以上の確率で「笑顔」で返してきます(笑)。
そうなんです。
こどもはママに名前を呼んでもらえると嬉しい♪
どんなかたちであれ。。。。。
そして、その後のママの様子や対応を見て
落ち込んだり、驚いたり、悪ふざけのエスカレートをしたり、、、
学んだり、自分で考えたり、あらためようとしたり、、、
そうなんです。
1歳から3歳ぐらいまでの幼児期前期は
自分で自分の行動を選択的にコントロールができるようになり
自発性、独創性をもって、社会的な行動を始めるときなのです。
生まれたときから、おむつ替えも授乳ひとつにおいても
子どもへの尊敬「生まれてきてくれてありがとう」の心が安心感と信頼感を形成し
また
幼児期後期4歳~6歳までに
「自分はできる・やれる」と自分への自信を育んでいくことができるといいます。
自分で考えて自分で行動することを覚える時期なので
大人は子どものやろうとする気持ちを大切に育てる必要があります。
大丈夫あなたならできる・いつかできるようになるという
信頼(無条件に信じきる)
どんな行動にもわけがあって、何かをまなぼうとしているんだという
寛容さと共感力をもって接することが大切ですね
まさに、勇気づけの姿勢そのものですね♪
勇気づけとは、何か
勇気づけ子育てとは何か
尊敬・信頼・共感ってなにか
子ども(自分自身)のやろうとする気持ちを大切に育てるための
ココロのストレッチしてみませんか?
そんなかたは、ELM講座とSMILEがおすすめですよ。
子どもの成長にはいくつか反抗期といわれる時期がつきものです
親子関係の絆を深める絶好のチャンスと捉えて、一緒に学びあいませんか?
SMILEでは、テキストにそって参加者の皆さんと一緒に考えながら、
すすめていく講座です。
リクエスト開催♪大歓迎です。
お友達同士でどうぞ♪
夏休み中にこちらを学んできました。
今後のSMILEでも、少し加えながら皆さんにシェアしていきたいと思います。
![1473276361780.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20160908/04/wakuwaku-yuuki/12/87/j/t02200197_0912081513743006948.jpg?caw=800)