子どもの権利 | 【相模原・町田】ママの心を軽く子育てを楽しくのお手伝い~勇気づけでsmilemamaになれる

【相模原・町田】ママの心を軽く子育てを楽しくのお手伝い~勇気づけでsmilemamaになれる

育児は育自
ママの心を軽く子育てを楽な気持ちで楽しくするためのお手伝い。
ママが私になれる場所づくりを目指しています。

こんにちは

GWでサボりぎみでした、、、家事に追われ(笑)
ただいま、休憩中の私です。

息子が先日幼稚園から持って帰ってきた
PTA新聞に目を通していましたにひひ

すると、興味のある記事が
『生活の中の子どもの権利』
~子どもの権利条約を知ることがあなたの子どもを幸せに~


『子どもの権利条約』は、国連によって世界中の子供達が
人権の主人公となり、大人と同じ権利を行使できることを
目的に制定された、国連加盟の大半の国と地域が批准している国際条約だそうです。


この条約で定められた4つの柱
「生きる権利」・「育つ権利」・「守られる権利」・「参加する権利」 
それぞれわが子の現実の生活に置き替えることでこの条約の価値がわかるとのことです。


子どもの権利条約を日本が批准したのは、1994年のことだそうで
以来20年近くたちますが国内でこの条約について詳しく知る人はあまり多くないとのことです。
それどころか、国連の権利条約に守られていないとみなされ
過去何回かの改善勧告を受けているそうです。

これは、先進国においてはまさに不名誉な数字だそうです。

元来、日本では子どもは親に従うことが当然視され
子どもを大人と同じ権利を持つ人間として尊重する考え方が乏しかったために
「子どもの意見に対する配慮を著しく欠いている」 という点が
勧告の大きな理由になっているそうです


今も平和な繁栄を続けている日本では、
戦争や飢えによって子どもの命が失われることは想像できません
でも、日本の子どもは本当に幸せでしょうか?

経済効率や大人の立場を優先させてきた日本の社会や家庭では
子どもの心の声に耳を傾けることが忘れられてきたようです。

      (参照 全日私幼連PTA新聞 より)



とても、、、なんだか、、、ひびく、、、、

もしかしたら、

私達、、親が
『子どものことを知らなすぎてしまう、知る余裕すらない、、、、、、』
そんな環境があるんじゃないかなと思ったり。


私は、子育てにすごい迷い、不安になり、自信もなくなりました。
自分すら信じれないのに
子育てが、、、子どもを信じることができるでしょうか?

勇気づけにであって、私は変りました。

ELM(勇気づけ勉強会)で自分をみつめなおすことができ、
自分にOKが出せるようになりました。

SMILE(愛と勇気づけの親子関係セミナー)で子どもを知ることができました。
もっと知ろう~と子育て軸ができました。


だから、もし
本当に子どもの心の声に耳を傾けてみたい人がいれば

是非おすすめしたいのです。

ELM(勇気づけ勉強会)

SMILE(愛と勇気づけの親子関係セミナー)☆6月 神楽坂で開催するそうです。
         講師は勇気づけ子育て13年 岡村 千春 さんです。






☆参加者募集中☆募集締め切り5月9日とさせていただきます。
勇気づけでママが自分らしくHAPPYになれる場所@相模原


(参加人数が達さない場合、中止になることもございます)