今日は幼稚園のイベントがあり
幼稚園へ親子で登園
息子は、、、まぁ~~落ち着きがない、、、
改め
元気、好奇心旺盛、、、、(リフレーミング)
療育でも今一番の難点
環境の変化に
集中力が散漫してしまう
だから、、、
いつもは先生なのに
役員さんの進行に、、、
耳を傾けられない
いつもは制服なのに
洋服なのが朝うけいれられず時間がかかる
いつもは教室にいないママさんやパパさんに
愛嬌をふるまったり
教室のすみにいったり
先生のお話もきかずに窓から外を眺めていたり、、、
今日も、、、私には何ができるのかなぁ~と
息子を観察、、、ゆとりがなくなりそうになったけど、、、観察。
家にかえって、息子とこんな話をしてみました。
私「今日はいろんなゲームやったよね~どんなことした?」
「わかんない、、、」
私「わからないか~、、、いくつかゲームやったよね~一番はじめはどんなことしたっけ?」
「。。。。。。」
私「コインのやつ、、、思い出せそう?」
「あっっみんなで探した」、、、、、、
私「〇〇(名前)、みんなで一生懸命探してたよね~。楽しそうだったね~。」
「楽しかった~~」
など、、いくつかヒントを交えて今日の幼稚園を思い出させる。
私「幼稚園ではさ、みんなで
お話聞くときはお話聞いて
何かやるときやって
遊ぶときは遊んで
きっと、みんなと一緒が楽しいんだよね~。〇〇はどう思う?」
「みんなといると恥ずかしい、、、、、」
「恥ずかしいのか~~。。。。。。」私の根気折れ、、、、
普通でいることの勇気がないのかな。
思えば1歳の頃から、好奇心旺盛で
楽しい〇〇くん
〇〇くん、、おもしろい
はじける元気パワー〇〇
という印象と注目をうけてました。
みんなと違う僕が僕らしい、、、と
楽しい僕を見て
僕はおもしろい
という、息子なりのキャラ設定をしているかのようにも
最近強く感じています。
では、私に今何ができるか
普通である息子に、注目すること。
あたりまえにできていることに正の注目をすること
幼稚園生活、、、あと2年、、、、
息子にきちんと
普通である勇気
普通でいられる勇気、、、
恥ずかしいと感じてしまう
息子に困難を乗り越えられる活力を与えられることが、、、
私にできるのであろうか、、、
できる
私は、無限の可能性を持っている
息子も無限の可能性を持っている