今回は、香港マカオ1泊2日の弾丸旅行の様子をお伝えします!

今回は、某国の不動産の不良債権回収のために急遽香港を訪れることに。。。

そして、ついでに前回のマカオ旅行のリベンジも果たすべく、カジノに挑戦することにしました。

↓詳細はYOUTUBEで!↓



旅の始まりは、ANAの特典航空券を使ってエコノミークラスで羽田空港から香港へ。


初日、オンラインチェックインを済ませていたので、イミグレの手続きを済ませた後は、羽田空港第2ターミナル国際線エリアのパワーラウンジ・プレミアムを利用しました。



ANAのNH859便で羽田から香港へ移動しましたが、その前に尖沙咀で某国の不動産の不良債権の回収についての打ち合わせを行いました。


その後は、尖沙咀地区の1881ヘリテージ周辺を散策し、香港島の美しい景色を眺めたり、海洋中心(オーシャンセンター)中港城(チャイナ香港シティ)のモールを散策しました。


そして、ターボジェットで中港城からマカオのタイパフェリーターミナルへ移動しました。

マカオに入国後は、無料のシャトルバスを利用してロンドナーへ移動しました。



セントレジス・マカオでチェックインを済ませた後は、ゴードンラムゼイのレストランで夕食を楽しみました。

 

 


サンズ・コタイ・セントラル時代では、かつては「パシフィカ」と「ヒマラヤ」という2つのカジノがありましたが、「ヒマラヤ」はなくなり、「ザ・ロンドナー」と「パシフィカ」のみが残っています。


ただ、現在の「パシフィカ」は改装中で、非常に小規模な運営を行っています。

その「パシフィカ」のカジノエリアには、新しいホテルが建設予定だそうです。

ちなみに、サンズ・コタイ・セントラル時代のセントレジス・マカオコンラッド・マカオ、シェラトン・マカオに加えて、

ザ・ロンドナー・ホテル、ロンドナー・コートの2つが追加となり合計5つのホテルがあります。

マカオコタイ地区のホテルもカジノも急ピッチで拡大中で、中国のパワーを改めて感じましたね!


さて、ザ・ロンドナー・カジノでリベンジに挑んだ後は、チャーチルズテーブルで休憩しました。

 



翌朝の朝食もチャーチルズテーブルでいただきました。

 


その後は、シャトルバスで香港・珠海・マカオ大橋(HZMB)へ移動しました。


そして、香港空港行きの直通バスに乗り、香港空港へ向かいました。


最後には、アメックスのセンチュリオンラウンジで軽食を食べ、ANAのNH860便で羽田へ帰国しました。

香港マカオの弾丸旅行は、非常に充実したものでした。

次回は、スターアライアンスの世界一周旅行の後半戦の様子をお伝えしますので、お楽しみに!