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今回は、スターアライアンスの世界一周航空券ビジネスクラスで廻る世界一周カジノ旅の
パート1の東南アジアを巡る旅の#5 3国目のカンボジア・プノンペン編をお届けします。
この旅は、世界一周を2分割して日本へ一時帰国するルートとなっております。
前半(パート1)では、羽田からマレーシア、シンガポール、そしてカンボジア、最後に関空へと進んでいます。
後半(パート2）は、今年の夏に予定していますので、そちらもご期待ください！
カジノ旅の詳しい様子はこちらのYOUTUBEで公開中♪
さて、本編の本題ですが、前回の#4ではシェムリアップからプノンペンへ移動後、
グラブ(Grab）を利用してフェアフィールド・バイ・マリオット・プノンペン(Fairfield by Marriott Phnom Penh)にチェックインしました。
その後は、メコン川に近い場所にあるナガワールドのカジノでコンプカード(メンバーカード)を作成しました。
ロビーラウンジでは美味しいデザートを楽しみ、ナガワールド1(通称ナガワン)でカジノを満喫。
夕食はIndochine(インドシナ)でいただきました。
そして、ワインはお隣のフレンチのレストランLe Gormentから提供していただきました。
翌日は、イオンモールプノンペン内にあるブラックキャニオン(Black Canyon Aeon Mall Cambodia)へ足を運びました。
ジャックフルーツを食べた後は、ナガ2経由でカジノ最終戦を行い、夕食にはチョップスティック(Chop Stick)で美味しい中華料理をいただきました。
最終日は、ホテルのロビーでの食事や最上階のインフィニティプールでのリラックスタイムを楽しみました。
そして、深夜便でプノンペン→バンコク→関空へ移動しました。
プノンペン国際空港では、プラザプレミアムラウンジ(Plaza Premium Lounge Phnom Penh)で休憩の時間を過ごし、
タイ国際航空TG585のエコノミープラス(プレエコ)の座席に搭乗しました。
スワンナプーム国際空港では、ロイヤルオーキッドラウンジとロイヤルシルクラウンジで休憩とシャワーを浴びることができました。
最後のフライトは、TG622 バンコク→関空で、ロイヤルシルク(ビジネスクラス)の座席で快適な帰国を過ごしました。
関空に到着後は、Nodokaラウンジで休憩を取り、エアポートリムジンバスで関空から伊丹空港まで移動しました。
ラウンジオーサカでは、飲み物を頂き、最後のフライトJL114で伊丹→羽田へと国内移動しました。東南アジア旅もこれで終了です！
次回は、韓国・ソウル編の様子をお届けします！
日本から一番近い隣国でのカジノ旅とグルメを楽しむ旅となりますので、ぜひお楽しみにしてください♪