第41回 NohJesuリテラシーマガジン オンライン交流会「AI時代を生きる人達の認識の変化とは」に昨日、参加しました。

 

 

会を通して気づいたことや感じたことを書きたいと思います。

 

自分と自分が見ている世界をスマートフォンの映像スクリーン、バックスクリーン、スクリーンの外で分けてみること。

 

点の内と外でみる。

 

点の内は、主語述語のSV言語を使い、知っている世界に価値を置くが、それは魚でありビールの泡のようなもの。

海である点の外は、ビールであり知らない世界。

 

ビールは泡とビールが両方あって美味しい。

 

知っている世界には有効期限がある。知っている世界は観点の結果物であり、そこにつかまれると戦争になる、危険なものだという自覚がとても大切だと感じました。

 

AIが活躍するのは因果関係の知っている世界。これから人間が活用するのは点の外の知らない世界。

 

そこに行けた時、脳が休むことができる。

 

Noh先生のイメージと表現に毎回感動します。

 

次回は2024年8月10日(土)19時〜20時半で開催予定です。
第42回 NohJesuリテラシーマガジン オンライン交流会
「1945年8月15日が文明のターニングポイントになる理由」

 

 

自分と自分が見ている世界をスクリーンでみよう。

 

川名 哲人

 

 

Dignity2.0国際カンファレンスは、世界で初めて世界基軸教育を提唱し、2021年の大阪初開催以来、毎年国内外から4000名以上の企業・団体・個人が参加しています。

今年も大いに盛り上がり、来年は仙台で開催予定です。

 

Noh Jesu著「これからの生き方Best Being

 

7月21日(日)20時〜22時

第19回アモール・ファティ祭 デジタル認識が世界を変える~死の価値のアモール・ファティ~

 

 

 

7万年間隠されてきた「人類文明のアセンションの秘密」を明らかにする。尊厳ロマリアプロジェクトです。

全国で開催されています。