第14回デジタル認識が世界を変えるアモール・ファティ祭～狂喜乱舞の祭～

昨日の夜は「第14回デジタル認識が世界を変えるアモール・ファティ祭～狂喜乱舞の祭～」に参加しました。

今回も長岡先生、Ｎoh先生、出演者の方々の熱い一言一言が心に刺さりました。

狂喜乱舞について、長岡さんのプレゼンテーションがシンプルでエレガントでした。

迷いばかりの人生、どうしたらいいのか？

質問と答えが終わらない。

最後の問いに勝って、狂喜乱舞にいける。

脳VS心心を使え BEST BEING！

狂喜乱舞について出演者の方々のお話が熱かったです。

日露戦争に勝利して、世界に狂喜乱舞を起こした日本だけに狂喜乱舞を起こすのは簡単ではない。

AI時代に起こすべき変化は、存在が動くのではなく、動きが存在させる言語革命。冨沢さん。

脳機能と心機能を混在して使っているのは、くそと味噌を一緒に食べている状態。

脳機能と心機能を明確に分離・分解・蒸留できることが認識できることで、歓喜溢れる状態になれる。塩見さん。

1分１秒同じ画面を共有できていない人間。そこから外に出ることができたら、無限大の可能性そのものの自分になれる。境界線がない世界からあるようになる仕組みが分かった時に、多様性を生み出せることができるようになったという荒巻さん。

１人１人が目覚める草莽崛起（そうもうくっき）が起こる。

吉田松陰は未来のために何が変化する必要かをみて実行した。当時は罪人だったが、その人の評価は時代によって変わる。原田さん。

フランス市民革命、イギリス産業革命、ロシア・中国の共産主義革命、アメリカのIT革命全部を合わせた以上の変化が起こせる日本。

1945年8月15日の決断と涙がある日本はその資格がある。Noh先生。

一言で表現すると下記の通り。

冨沢さん、言語革命

塩見さん、味噌と糞を分ける

荒巻さん、無限大、多様性の生産

原田さん、草莽崛起（そうもうくっき）せよ

Noh先生、9回裏、逆転サヨナラ

糞（脳）味噌（心）を明確に分離・分解・蒸留できることができたら存在が動く言語から動きが存在がさせる言語革命が起こる。それによって、無限大、多様性の生産ができ、草莽崛起が起こり9回裏、逆転サヨナラ。1985年8月15日が完全敗北ではなく、核爆弾に対する報復をやめて、人類を救済した解釈に変わることで、人類絶滅をひっくり返す。　

出演者の方々のディスカッションが美しかったです。

日本の素晴らしさは日本の外からだと、よく分かる。

Noh先生のお話を聞いて欲しいという長岡さんのコメントが心に響きました。

その後の交流会でも質疑応答による、とてもためになるお話しばかりでした。日常や未来、社会のことなど、自分が聞きたい質問からの気づきは、普段の会とは違った良さがあります。

アモールファティ実行委員長も募集中。

分離・断絶して分ける脳を基準して分ければ、戦争は必須。

戦争のパラダイムを平和な心の基準にひっくり返していく実行委員長。

沢山の特典もあるので、絶対お得です。