1日の終わりに哲学で死を深めるひと時。
令和哲学者Noh先生とチームで開催。
ナビゲーター、喜多島真由美さんによる「死と再創造~人間を祝おう!人生を奏でよう!~」最終日。
昨日は質問道場でした。
会の中で印象に残ったこと、感じたことを書きたいと思います。
死に翻弄されるのではなく、活用するイメージの整理が印象的でした。
生きることを知るために、死を取り入れる。
生死が無いところが分かって、再創造である生が分かる。
生死が無いところや大和魂、1の規定ができることの価値を感じました。
そして観点が自由自在になった状態から、どのスケールでビジョンストーリーを構築するか。
今ここ危機であり、チャンス。
時代の急所を分かって、不可能なビジョンにチャレンジし続けることで、自分の素晴らしさに気づくことができるのですね。
大切なのは自分自身をどう思うのか?というアイデンティティが変化できること。
源泉動き、1が本当の自分であることが分かれば、無限の自信感、ワクワクが当たり前の状態になる。
それを誰もが、論理とイメージで認識できるようになる令和哲学の素晴らしさを感じました。
源泉動きから出発しよう。
川名哲人