40歳代までにキャピタルゲインを得て早期リタイアしてゴルフ三昧で人生の後半を楽しもうとする社会 | ハリー・ヨシダの楽しい終活日記(ハリー爺ちゃん随想集)

ハリー・ヨシダの楽しい終活日記(ハリー爺ちゃん随想集)

もういくつ寝るとあの世かな。
☆剣道 教士7段 、剣道コーチ
☆Harry's フォトスタジオ枚方 代表
☆催眠誘導心理カウンセラー
☆貿易アカデミー 講師
☆財務分析セミナー講師
☆元 関西外語専門学校 講師
☆元 JETRO認定貿易アドバイザー

老体に鞭打って働くのが当たり前になる日本の社会と、

マレーシアやシンガポールの様に

 

40歳代までにキャピタルゲインを得て早期リタイアしてゴルフ三昧で人生の後半を楽しもうとする社会との違いに

きづていますか? 

早期リタイアする人生を知らずに、

 

体がボロボロになる老人が

 

衣食住のために労働し続けることを

 

受け入れている日本人の若者たち。笑うしかない。

(株式配当で年間300万円以上ある人は、年金なんかどうでもいいけどね。いまの労働人口の平均年収、中央値からかんがえると、馬車馬のように働けなくなったら死ね、っていう社会にどんどんなりつつあるんやで。ええんか~? 

まあ、僕の世代はまだいいけどね。('◇')ゞ 

 他人事ながらこれからの貧困世代を心配する好々爺の私。

 

社会保障として、ベーシックインカムが月20万円以上の社会が来ることを祈る。

 

 

 

 

 

 

^^