☆ 実戦的「斬れる英語のコツとツボ」☆
個人輸出・輸入ビジネスをしたい人、外資系企業の社員、学生さんたちの為の、Business E-mail in English の教室を開きます。
英語で、E-mailを書きたいけど、どうやって書けばいいの？ 何から言えばいいの？ 「資料を送ってくれ」ってどんな英語なの？
TOEIC600点以下、英検二級以下の方向け、「Understandable English（理解される英語表現）の薦め」。
相手の外国人も英語が苦手。英語が苦手同志の英語E-mailは、わかりやすく、正確であること。
これが相手への思いやり。
ビジネスの基本は相手への思いやり。
相手の人が理解しやすくて、丁寧な表現を身につけましょう。 ワーク・ショップ型研修教室です。
個人輸出・輸入ビジネスをしたい人、外資系企業の社員、学生さんたちの為の、Business E-mail in English の教室です。
＜講師＞：ハリー・ヨシダ
＜資格＞：TOEIC875、 JETRO認定貿易アドバイザー、通関士。
＜実績＞：
☆一部上場商社マンとしてアジアを中心に輸出輸入実績。
（シンガポール、マレーシア、タイ、インドネシア、台湾、香港、中国、中近東、オセアニア、アメリカ、ヨーロッパ）
☆イエローハット、コメリなどチェーンストアー向け海外商材開発、
☆IKEA日本進出準備事務所にて、責任者への輸入家具市場アドバイス
☆商社初の国際オークションを立ち上げ、セールス統括マネージャー
（世界各国外国人バイヤー300社を獲得。一週間で3億円の売り上げを達成）
＜教える内容＞：
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・☆【 E-mailで使うBusiness English 基礎知識 】
外国人と英語でビジネスをするときに使うE-mail.
今や、E-mailで英語が書ければ国際ビジネスはうまくいく！ 中学英語でも十分にコミュニケーションができることをお教えします。
ただ、ビジネス英語でよくつかう便利なフレーズや単語はどうしても必要。
Thank you in advance. や、
It would be appreciated ,
Please acknowledge,,
なんてフレーズは知ってるととても便利。
元商社マンとして多国籍の取引先と英語でビジネスをしたハリーだから教えられる実戦的「斬れる英語のコツとツボ」をお教えします。
大学時代の恩師は、関西学院大学商学部 中村巳喜人教授。
商業英語学会会長。
終戦時、米軍GHQのマッカーサーのために、毎日、日本の新聞の翻訳をした英語の達人チームの一人。その中村教授の商業英語ゼミで、徹底的に叩き込まれた正統派ビジネスイングリッシュを、ハリーが、誰にでも使えるように分かりやすく、お教えします。
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・よく使う便利なフレーズ。 例：あらかじめ御礼申し上げます。＝ Thank you in advance !
・参加者の英文添削指導
・商社時代の経験エピソードなどよもやま話も致します。
例：インドネシア、命がけの損害賠償金取り立て。
・参加者の希望を聞きながら、次回以降のコンテンツを工夫してまいります。
＜場所＞：
東京都中央区日本橋浜町 総合スポーツセンター （都営新宿線 浜町駅 徒歩4分）
＜授業時間＞：毎回90分程度
＜コース＞：
4回で一通りの基礎知識をマスターしていただき、
オファーから決済までの輸出輸入ビジネスでの「お決まりの表現」を使えるように指導します。
日時：①平日の午後、②平日の夜、③土曜日、④日曜日 ⑤その他
費用：毎回お一人3000円を予定。
このコンテンツは、東京商工会議所で、1日5時間で38,000円のコンテンツ相当の内容以上に実戦的で速攻で使える知識です。
＊＊＊＊ アンケート：＊＊＊＊＊
11月下旬に開講予定です。
参加者の都合に合わせて会場を予約しますので、ご希望をお聞かせください。
あなたなら、どの時間帯がいいですか？
日時：①平日の午後、②平日の夜、③土曜日、④日曜日 ⑤その他