ひと欠けらのパンの目次ができました。  | ハリー・ヨシダの楽しい終活日記(ハリー爺ちゃん随想集)

ハリー・ヨシダの楽しい終活日記(ハリー爺ちゃん随想集)

もういくつ寝るとあの世かな。
☆剣道 教士7段 、剣道コーチ
☆Harry's フォトスタジオ枚方 代表
☆催眠誘導心理カウンセラー
☆貿易アカデミー 講師
☆財務分析セミナー講師
☆元 関西外語専門学校 講師
☆元 JETRO認定貿易アドバイザー

ひと欠けらのパンの目次ができました。 
ちょっと、自信ないんだ
けど、この目次を見て、よみたいなあと思う人がどれだけいるのか
知りたいので、ちょっとお願いです。読みたいなあ、と感じた方は
ぜひ、コメントをいただきたいんです。ご感想を教えてくださいませんか? ありがとうご
ざいます。
では、こんな目次です。↓ 
 ☆彡☆彡




第1章 燃え尽きた19歳


1.受験戦争1970年代
2.入院そして絶対安静
3.生まれる命、消える命
4.ある貿易マンの豪快な人生の終え方
5.ワクワクする目標
 
第2章 海の向こうへの憧れ


6. 貧乏学生が海外へいく方法
7.シベリア鉄道でポーランドへ
8.夜光虫で光る日本海


第3章 シベリア鉄道


9.夢の国からやってきた青年
10.車内検問と老婆の涙
11.次はお前だ!
12.地平線だけの車窓の景色
13.ソ連の物資不足を物語る車内 
 
第4章 モスクワの街


14.ホテルの部屋で驚いたこと
15.笑わないパン屋
16.物資不足の百貨店の商品陳列


第5章 ポーランドにて


17.ポーランドの一家に「うるるん」滞在
18. 英語を勉強する奴はスパイ
19. 肉が無い肉屋
20. 偽造パスポート


第6章 アウシュビッツ強制収容所


21.広がる草原と鉄条網
22.人々が祈りを捧げていた飢餓牢
23.歌い続けられた賛美歌
24.20数年後の不思議な再会
24.東日本大震災で捨て身の救助をした営業マン


第7章 ガン告知とロゴ心理療法の祖フランクル博士 


25.収容所で手にした一冊の本
26.ポケットの中のひと欠片のパン
27.すべての子供たちに夢を
28.意味ある人生を過ごすために


第8章 スペイン、サグラダファミリアへ 

29.すべての作品を焼かれた芸術家
30.新たな作品と小さな希望


第9章 いい人生だった・・・父の最後の言葉


31. 対戦車自爆攻撃隊
32.焼夷弾で赤く燃える大阪の空
33.大学進学を断たれて
34.過酷な労働の日々
35.「子供は大学へ行かせてやる。カネは何とかする。」
35.C型肝炎を受け入れて
36.最後の言葉
37.ある不治の病の患者の詩



第10章 絶望した人に希望を取り戻させる5つのステップ
...
ステップ1: 
ステップ2:
ステップ3:
ステップ4:
ステップ5:

おわりに:
ハリーのメンタル・コーチ学のすすめ
で、しめくくるのだ。(^O^)

さあ、その5つのステップとは? お楽しみに!

 


たった一つの小さな希望が人生を変える



乞う、ご期待。

ハリー