文 ことづけて。通う千鳥にねぇ文 言づけて(ふみ ことづけて)もしも 知れたら 須磨の裏端唄の「さのさ節」兵庫バージョンの歌詞。普段、小雨が唄っている歌詞です。通う千鳥は愛しい男性か・・また逢瀬を重ねる時を待ち手紙を書く女の気持ち・・もしも、誰かに知られてしまったらすいません・・をかけて須磨の裏。う~ん。。色っぽい。小雨が色っぽく歌えるかは別として!笑。最近の便箋は優しいですね~。沖縄で購入した切手。2円足らず。笑。沢山、文 事づけた一日でした♩♩