AI(ChatGPT)を使って、曲先で作詞する効果的な方法 | 作曲方法やDTMの豆知識-わくわく作曲先生♪【課外講座】

AI(ChatGPT)を使って、曲先で作詞する効果的な方法

AIを使って作詞するには、現在最も主流なのは
ChatGPTというAIを使って作詞する方法です。

ですが、ChatGPTを使って作詞しようとしても、
うまくいかなかった人が多いのではないでしょうか?


ChatGPTを使って作詞する際、よくある方法は、
ChatGPTに質問や命令をして、歌詞を通ってもらう方法です。

これは、メロディーよりも歌詞を先に作るやりかたです(詞先)。


一方、世の中の9割以上は、先にメロディーを作り、
そのメロディーに歌詞を乗せるという順で作られています(曲先)


ただ、曲先での作詞を、ChatGPTで作ろうとすると
歌詞の語数がメロディーに合わなかったり、全体の流れがうまく合わなかったりして、
なかなか大変でした。

ですが今回、ChatGPTを使って
曲先で作詞する良い方法を、ついに完成させました!



その方法の大枠を説明すると、
自力で作詞する方法と同じ手順で、ChatGPTと会話を繰り返しながら
ChatGPTチームと一緒に、歌詞を作り上げていくイメージです。

これは、ChatGPTに歌詞を作ってもらうというスタンスではなく、
ChatGPTチームのリーダーをあなたが勤め、
チームとして歌詞を作ります。

ChatGPTにアイデアを出してもらい、
重要なところの判断や決断は、あなたがおこないます。

つまり、あなたの個性を活かしつつ、
質とスピードの両方をレベルアップさせる作詞方法です。



今回、このAIを使った作詞方法を、
たった2回で実践的に学べる機会を設けたので、
詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください(7/31まで)。
↓↓↓
https://www.4th-signal.com/mcw/ai/