私の別ブログよりリブログ編集記事、
子宮委員長はるちゃんの子宮メソッド全集より
“【子宮メソッド①】子宮と神社☆子宮の引き寄せ” です。



子宮と神社について書いちゃいます。


子宮=お宮
膣(産道)=参道
卵巣=奥宮
会陰=鳥居


たまに、「子宮と膣はどちらが大事なの?」と質問される方がいましたが、参道を通ってお宮に参るように全部で1つと言う感覚、即ちどちらも大切です。


日本を飛び越え世界中に“パワースポット”はあるけれど、女性がまず自分の中のパワースポットを大事にすれば、あの!!○○神社&神宮&大社と同じくらいのパワースポットになるよ☆そこから全世界のパワースポットに繋がっていく。


そしてそして、
神社のご利益はもともと、
あなた自身が持っている
潜在能力です。
宇宙・神様から託された才能です。


手入れのされてないやさぐれた神社もやさぐれ神主も実際に存在しますよね??自分のお宮もそうならないように“神主”としてあなたがお手入れしてあげてください。やさぐれちゃってても結構です。子宮委員長はるは子宮をボロボロにしたから今があるわけで。と言うことは病気や疾患には人生の道標ヒントがごっそり積み込まれているわけです。


手水舎の水がコンコンと湧き出るように膣は潤っていますか?居心地のよい大きな宇宙のように子宮は温かいですか??あなたの参道は溜め込んだ感情のお掃除と、思い出の片付けができて「風の通し」がよいですか?


ここで、風通しのよい
パワースポット子宮の
つくりかた(と言うか戻し方です)。



そこで
重要になってくるのが、
子宮界隈の

・血管
・血流


なんですね。




↑↑血管は神社で言うと、
参道の両脇の木々たちです。
杜(森)にあたるところです。
自然の“生命力”そのものを指します。




↑↑膣を実際に動かして、子宮までをもぐるっと囲うように血管&血流を生い茂らせていくイメージです。実際の血管&血流は神様と人間を繋ぐ龍神様の通る道“龍脈”とリンクします。


この龍脈(血管&血流)は、
・人脈
・金脈
・情報脈

に値します。


どんどん発達させちゃってくださいねー!


血管&血流を発達させて、
パワー溢れる子宮は
膣の発電力もUPさせちゃいます。


膣って何かしら発電しています。


例えば、
膣がピリピリしていると、
持ち主もピリピリ♪♪♪


そうなんです!!


日々の感情の源は
“女性器”が根源なんです。
※卵巣から分泌される女性ホルモン
※女性器は源、ハートで反応、脳で投影



話は戻って
1回のオ ーガズムで30~35V
言われています。


数字なんてどうでもいいんです、
100V出てるつもりで
自分自身と入ってくる男性
感電させちゃってください。



※ちなみに、中イキ1回35Vだとしたら、
くりイキ3回で中イキ1回分になるらしい。
定かではありませんが、体感はそんな感じ。


お金など豊かさの力
子宮の力であり、
子宮のエネルギーとイコール。


それを活性するのが
男性☆器と膣の力。



ここで、
ちょっとややこしい話をしますが、


子宮がご利益満載の神社だとしたら、
その力を男性に明け渡したり、
また女性自身が発揮するには、


自分自身で
膣の活性、あるいは
膣を大事にすることが
がかかせません。



子宮にばかりケアしないでね。
そもそも子宮だけのケアってないです。


膣を通さないと
子宮は納得しないです。


参道は神様も通る正式な道ですので、
本当に丁寧に扱ってください。


旦那さんの出世や昇給は、
奥さんの子宮の力。


男性パートナーが
いなくても臨時収入あるよ♪


全部は女性の持ってる子宮(お宮)への
お賽銭、ご奉納品なの( ^∀^)


女性はひとり☆っちで
ひとり循環が可能ですので、
丁寧に味わうことをおすすめします。


会陰が鳥居だというように、
鳥居をくぐる時の丁寧さで、
膣を始めとする体全体を奏でてみてください。



続けてみるとビックリするほど、
自分と同じくらいの意識があるように、
膣や子宮は反応してくれます。



循環でとってもとっても大切なのが
受け取る習慣
なんです。


他人からの何かではないですよ。自分の本音や本望を自分で受け取るってことです。お金が欲しい、この人嫌い、いろんな本音があります。例えば受け取らないことを受け取る、ということでもあります。他人や物事に惑わされず、自分の本当の気持ちを確かめてみましょう。


子宮が本音を本望を意味します。それを受け取るのはハートです。ハートを通過させて、思考はカラッポにしてせき止めたりなどせず、ただただ子宮を叶えていく。


最初は抵抗あるかもしれないけれど、少しずつリハビリしていってください。循環の流れを止めているのはあなた自身です。


その受け取る習慣こそが、
開運。
運を開くのも誰でもない自分自身。



で、血管&血流をどんどん発達させて、本音の受け取り、循環ができたのなら、縁結び・恋愛成就・子宝・安産・子育て・家内安全・夫婦円満・出世成功・事業発展・商売繁盛・千客万来・五穀豊穣・学業成就・芸能上達・病気平癒・交通安全・長寿・国家鎮護まで神社のご利益の様々はあなたの子宮と言う神社で叶えられます。神社にお願い詣でするってことは自分の子宮にお願いすることとイコールです♪


...ま、大体の人々のお願い事はお金と恋愛と健康ですよね。


つまり、嘘をつけない体を強制的に作るというのが子宮メソッドでもあります。
勿論、それを望んでいないのなら抵抗しますし、それは無意識です。


願いの叶う子宮(神社)ってのは

・温度があり柔軟である
→落ち着く

・電力が高い
→神様の存在感がある
→お祓い作用がある

・潤っている
→新鮮な天然水が湧き出ている



やさぐれた子宮(神社)ってのは


・冷たく固い
・溜め込んだ我慢でいっぱい
→お手入れ必要

・電力がない
→怨霊でもおる?

・潤ってなく枯れてる
→賽銭少ない


子宮の状態はあなたの環境(世界)そのもの。



子宮は宇宙、
宇宙が子宮。



そんな子宮(神社)をつくるには、腟(参道)ケアが必要。


まとめると腟の、
・電気・筋肉・血流・温度・柔軟性
が重要。


年齢によってはどれかが思うようにいかないかもしれませんが、ここばっかりは努力が大切。努力もしないのに方法を他人に求めないでください。自分で調べてください。実際に体を動かしてください。女の又に力と書いて努力と書きますし、女の努力はそこだけでよいですし、あるいは、ソコ(底)から始まります。


始まるっていう感じも、女の台だね。女が土台。


※ちなみに“子宮”とは女性にしかありませんし、神社も子宮をまるっと表現したものと思われますが、男と女を比べ『子宮のある女の方が偉い!』と言うわけではなく、なんなら、自分の女性☆器を大切にできない女は愛される実感は得られない。だって、愛を受け取る器こそ、女性☆器の感受性。


男女の循環がうまくまわる法則があります。


女は男のために自分(子宮)に尽くし、
男は自分のために女(子宮)に尽くす。



男と女でひとつの子宮を
共有する、という意味です。
お互いがどんどん発展してゆく循環です。


セッ☆スの話でもありますし、
ライフスタイルの話でもありますし、
生き方の話でもあります。


女性は最高級のオー☆ズム発電で
自分自身と入ってくる男性を
感電させるためには、
自分に集中しないとムリでしょ?


オーガズ☆ムってイク!
って肚で決めないと、
イケなくなぁい??


女が男(他人)の顔色を伺い、
機嫌とりをするってことは、


よそ見をすることになって、
エネルギーが満ちることがなく、


“真ん中”のパワースポットが
枯渇することになります。


それを、自分不在いうのかな。


その男女の循環で、
繁栄、発展しませんし、
したとしても心(子宮)には穴があいて、
至福を感じることができません。



やさぐれた子宮に該当されてる方でもお手当ての方法を書きますし、参考になさってください。願いの叶う子宮に該当されてる方も、常にメンテナンスが必要ですので油断なさらず☆


子宮は神社というだけではなく『産みの母』と言うニュアンスで、子宮から産まれてない人なんていないし、あなたの子宮もあなただけのものではなく、ご先祖様の叡智や地球の歴史がぎゅっと詰まった偉大な臓器(ポイント)なのです(*^▽^)/★*☆♪もうすでに、疾患などで全摘された方は、“子宮があった場所”を認識することでOKです。細胞の記憶もエネルギーもそのまま残っています。


女性器の構造を神社の信仰に活かした時代、昔の人達はこのことを知ってたのかと思うと、本当にゾッとします。神社だけでなく、お墓や古墳も“再生”として“子宮”をかたどってるそうです。しかもこれは日本だけでなく、世界中の信仰、宮殿、神殿の構造に活かされてるそうです。


以上が子宮と神社のお話しです。