夏至を迎える日
苔むす森のリトリートです
香川から そして関西方面からご参加いただいた仲間とともに
自然が 人が 大地の家族🐛🕊🦋がだいすきな
仲間
足下のいのちの輝きに目を見張り
分かち合う時間。
感動止まず なかなか進まない
これがまたいいんだよね〜
あらゆるいのちは繋がっていて
わたしたちも その輪の一部であることを味わう。
森の中では 今 この瞬間も数えきれない「生と死」があって
絶えず循環しているよ。
感覚がどんどん広がっていく。
お弁当食べてたら ありさんがいっぱい集まってきた
ワークでは 各々 自分の「木」になって
この大地の栄養と 森の仲間たちとの共存を
味わいます。
心臓音 足の痛み 冷たい風が身体を撫でていく感覚。
身体の声を spiritの語りかけも聴く。
住む場所や 年齢 目標 それぞれ違っていても
自のみではなく他の喜びも大切に
志あり 邁進してきた仲間だからこそ 共振するものがあって。
熱情 葛藤 不安。。
そんなわたしたちをみている 精霊たちが
目標に向かってよくがんばってきたね。
ここらで一息 こころと身体に滋養を と
伝えてくれています。
「内観」「休み」「解放」
各々受取ったMessageは 皆に共通するものだね
冷んやりと身体にあたる風も
仲間の歌も
苔のハート♥️も
みんな みんな こころと身体を緩々してくれました。
いのちの大きな輪のなかで優しい。
死 再生。
静と動
収縮と拡大
今はちょっと休憩
わたしたちの光は 循環していくね。
あらゆるいのちと喜びで共振していくね