日曜日の午後、如何お過ごしでしょうか？
さ、今日は昨日の記事の続き？
と行きたいところですが
間にワンクッションおきまして…
７月３０日、３１日で参加してきました
バリ在住のローフードシェフさゆりさんワークショップで沢山習ったレシピの中の１つ…
を、ナッツの種類を代えて
ようやく復習の意味も込めて(;^_^A
(本当は甘いものが食べたくて～
)作りましたー
チョコレートファッジュ
…(「ファッジ」かな？と思ったけれど
頂いたレシピに「ファッジュ」と書いてあります。)
ワークショップ当日は
ヘーゼルナッツチョコレートファッジュでした
ワークショップレシピの中で、
私の中では上位を争うメチャ美味しいメニューでした
ファッジュとは「柔らかい」という意味だそうです。
それにしてもー
ローチョコの場合、液状を手早く型に流し込むのですが…
こちらのファッジュは型に流し込む前から液状ではない
液状ではないものを型に流し込むのは
難しいなぁ…
この場合、小さいのに深さのあるハート型など選ぶのは無謀というもの…
技術的に型を選ばねば…
ちょっとデコボコ、、型にキレイに流れてなく、お見苦しくてごめんなさい
遠ぉ～目に撮って少しでもイビツさが目立たないようにチョイと写真加工
(それでもイビツさわかるっちゅーねん
)
あぁ…
あぁぁ～
こんなことしてみたり
アップにしてみたり…
て、もうやめなさいって( ；∀；)ねぇ。
ダメ出し。。
実験根性がムクムク
レモンのエッセンシャルオイルを１滴
レモンの香り～
～はい、個人的には
カッタイ(≒堅い)ローチョコレートよりも
こちらの柔らかいチョコレートファッジュの方が好きです
もひとつ言うなら
バイタ(バイタミックス)で全て滑らかにクリーム状にするよりも、
フープロ(フードプロセッサー)で撹拌することでほのかにナッツの食感が残ったことにより‼
私の中でチョコレートファッジュはローチョコを抜きました‼(熱弁‼)
でもですねー 美味し過ぎて
ついつい手を出して食べ過ぎてしまう危険があるのでご注意ﾃﾞｰｽ
さて、
チョコレートファッジュはですね、
最初から材料を全て一度に撹拌させるのではなく、
予めダークローチョコレートを作っておいて、その他の材料を別に撹拌しておいて、最後にダークローチョコレートを流し入れて再度撹拌するという工程を踏むのです
そんな面倒臭いことせんで
いっぺんに混ぜても一緒やろーもん
て思いがちですが
一般のケーキを焼くときも
卵を別立てにするか共立てにするかで
繊細な違いが生まれるように、、
繊細な違いが出るので～あります⁉
(だったと思います
)次のロースィーツ1day cafeには
是非このチョコレートファッジュを登場させたいな
ではまた～
きらきらひかる癒しのローフード@
北九州八幡西区のなかおけいこﾃﾞｼﾀ
