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前回の続きです

 

 

 

 

私はマンガ読むの大好きで

読んでキュンキュンしてるのに

読んだ後しばらくしたら後悔

 

 

 

まだアレもコレもできてないのに

やること山積みなのに

何してるんやろ…ヤバい

 

 

 

 

みんな頑張ってる時間なのに

私だけこんなことして…アカンな…

 

 

 

大人になっても、

こんなに漫画が好きだなんて恥ずかしい…

(コレも私の勝手な思い込み。

 成功者さん達も漫画好きの人が多い!)

 

 

 

 

 

マンガから、

めーっちゃ元気や勇気をもらってるのに

 

読んでる時は楽しいのに

 

読んでる自分を責める声が出てくる

 

 

 

 

だから幸せな時間なのに

罪悪感が刺激されてました。。。

 

 

 

 

 

その記憶の源は、

お母さんに昔怒られたり

嫌な顔された記憶から。

 

 

 

 

「やることやらないで

マンガばかり読んで!」

 

 

 

「いつまでもダラダラ読んで、

いい加減にしなさい」

 

 

 

 

 

だから、いつも お母さんの足音がしたら

宿題できてないから

よくマンガを隠してたな(遠い目

 

 

 

そのルールが未だに刷り込まれてる。

 

 

 

 

 

そんな子供の時の

反射的にとっていた行動が

今も深い部分に残ってるんだよね

 

 

 

 

でも、今はもう大人。

 

 

 

 

好きなことしていいんだよね(*´▽`*)

 

 

 

自分で選んでいい!

 

 

自分で決めていい!

 

 

自分に要らないルールは

もう変えていいの!

 

 

 

そうやって、自分のルールに変えて

不要な思い込みを外してきました

 

 

 

 

 

 

すると、マンガ読んでても

 

 

 

「あ~✨誰にも怒られない!

 

「あ~✨自由~✨」

 

「あ~✨平和!!!」

 

「あ~✨好きなことできて幸せ♡」

 

「あ~✨好きなことできて、充実してる♪」

 

 

 

 

やってる行動は一緒なのに

感じ方が全く違ってきました

 

 

 

 

 

 

昔は楽しいのに罪悪感だったけど

 

 

今は

自由平和(安心)充実

たんまり感じられる♪

 

 

 

 

幸せを感じたい!って言うけど

自由や安心感、充実感を感じてる時

人は幸せを感じる♡

 

 

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でね、不思議とルールを手放して

自分の好みに変えると

見えてなかったことが

見えてくるんです👀

 

 

 

 

 

嫌な顔されたり

怒られた時もあるけど

 

 

怒られずに

笑って見てくれてた時もあったなぁって

思い出すんです

 

 

 

 

 

私も、マンガ見つかると

いつもいつも怒られる…ショボーン

って記憶だったのに

 

 

 

「よくみんな、そんなに貸してくれるね」って

マンガを通じて私の友達関係を

嬉しそうに見ていた母を思い出しましたウインク

 

 

 

マンガ読む私は

嫌がられてたと思ってたけど

喜ばれてる時もあったんだよね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたにも、

そんな風に眠ってる記憶が山ほどありますよ!

 

 

 

 

好きなことしたいけど

行動できないのは何でだろ?

 

 

 

 

一緒に紐解いて、ホントの気楽な自分に戻って

自由に楽しく人生謳歌しましょう🎵

 

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