【本当の自分、本当の相手】
 
 
 
「私(京子)がこうなんじゃないかなと思った」
「私(京子)に自分(相手)をこういうふうに思われてるんじゃないかなと思った」
 
 
 
 
【私】
「えー、全然そんなことないよ〜びっくり
「えー、全然そんなこと思ってないよーびっくり
 
ってやりとりをするシチュエーションが
 
 
ここ最近人を変えて、
何回か続きました
 
 
 
 
相手が思ってたことと
 
実際の私の状況や
思ってることは
180%真逆
 
 
 
だから、
 
 
「まさかそんなふうに思ってたなんて」
 
とビックリびっくり
したわけです
 
 
 
 
みんな誰しも
自分の「記憶の感情フィルム」
スクリーンに映し出して
現実をみているので
 
 
 
 
目の前に見ているものは、
 
自分の心の中にある
『記憶』
それに付随する『感情』
 
 
 
 
だからお互いに相手と話してるようで
本当の相手とは会話してなくて
 
自分が見たいように見て
自分が感じたいように感じてる
 
 
 
こんなふうに、
 
 
 
人が、
見たいように見るのは
止められないけど
 
 
 
本当ではないつくりだしたもので
ず〜っと思い続けるのは
時間がもったいないし
 
 
 
別の楽しいことや
安心、リラックスに
使ってほしいし
 
全ては個人個人の
自由意志、自由選択なのだろうけど
 
 
 
 
私が目の前にいる人とは
 
願わくば
 
スッキリした
感情のつまりのない
 
風通しのよい
関係でいたいな
 
とおもうから
 
 
 
 
今回話してくれて本当によかったし
うれしかった〜ピンクハート照れ
 
 
 
人のドラマは見えても
自分の見てるドラマは
なかなか見えないもの
 
 
 
そういってくれた人を通じて
自分を確認
 
 
 
たいてい自分が出した波動が
戻ってくるので
 
私自身が
 
過去、もしくは今現在も
 
まったく同じように、
 
見たいように
見てる人や物事があった(る)んだな^^;
 
と思いました
 
 
 
「そもそもほんとのところなんて、話してみんにゃー聞いてみんにゃーわからんのですよね(^^)(山口弁)」
 
だから、
 
 
 
 
こうなんじゃないかな〜
こう思ってるんじゃないかな〜
 
と思ったら、
 
勇気を出して
そこを自己開示して
聞いてみることって
 
 
結局
大切な自分のため(^^)
 
 
 
 
みんな
【ほんとかどうかもわからない】
ことで、悩んだり
想像して
もんもんしてる
 
 
 
 
 
それって
 
そういう会話ができる
 
『雰囲気』
 
だったり
 
『話せる場』
 
がないと、
 
 
 
いざとなると
そういう会話になれてなかったりして
たしかに難しいところも
 
あると思う
 
 
 
 
こればっかりは
『慣れ』
だなと思うから
練習練習(^^)
 
 
 
 
安心安全な場で
自分か話したいな
この人になら
と思う人に
 
まずは一人でもいいから
『本当の自分の気持ち』
を話すことから
 
 
 
そして本当のことを
見つけていく
成功体験を重ねる
 
 
 
いま、ありがたいことに
お互いを通して自分を知っていく
 
『意識的な会話』『自己開示』
 
ができる友人関係がまわりに増えていて
 
非常に心地が良いし、
 
どんどん輪を広げていきたいです(^^)