過去に、誰かがぽろっとこぼした
誰かへの愚痴や悪口に聞こえたこと、
 
 
 
ただ、その時には、
その人は
そういうモードだったし、
その時にはそう見えてたってこと
 
 
 
「今」その時と同じ状態、
同じ感情のその人は存在してない。
 
 
 
 
過去に何言ってたかに固執せず、
 
 
 
つねに、「今」の相手に集中
 
 
 
「今」はそう感じるんだな
「今」はそう見えてるんだな
 
それは決して
 
「その人自身」
「その人の本質」ではなく
 
 
 
あくまで、その人が
その時点で
 
「今感じていること」
 
そしてそんな相手の発言を聞いて
 
 
 
今の私も
「今」私はどう感じていて
「今」私にはどう見えるのか
 
 
だけを
 
 
毎回新しく
感じれたらいいんだな
 
 
 
とここ最近何度も
感じさせられることが
ありました。
 
 
 
 
大抵、人は人と話すとき
 
まっさらな気持ちじゃなく
いろんなものくっつけてるもんで
 
 
 
今、目の前にいる相手を
見えているようで見えていないもんですね
 
 
 
「前に言ってたことと違うじゃん」
と言われたく(思われたく)ない私は
 
 
自分に
「前に言ったことは変えたらいけない」
 
と思ってるのです
 
 
 
 
 
過去にいろんな発言してて
日々考え方が変わる私を
 
自分が自分を
ゆるしたい
 
のです(笑)
 
 
 
過去にやさぐれてた時の私
いきがってた私
調子にのってた私
わかってるつもりで
何もわかってなかった 
本音じゃないことを言ってしまった私
 
 
そんな状態の時に
 
出会って会話を交わした人に会うと
穴に入りたいくらい恥ずかしい
 
 
恥ずかしいということは
 
 
過去の私をそのまま
今の自分だと見てほしくない
(もちろん人は変えられませんけど)
 
 
 
そして、
 
変化する私を
受け入れてほしい(TT)
 
自由に変化していきたい
 
いろんなことを、
どんどんチャレンジしてみたい
 
つまり
自由に変化することは難しい
 
という設定を
もってたんだなぁ^_^;
 
 
「ひもときわかちあいの会」
でも、そこを丁寧に見ていくのですが
 
 
 
「今」の自分がどう感じてるか
 
 
シンプルに
やっぱり🈁だわ〜(^^)♥
 
 
 
と思った朝です(^^ゞ