お墓でやる必要はなく
仏壇でも
家にいてもできる
ご先祖さまとつながる方法
 
 
手を合わせてるときに
目を閉じて
 
私の場合
お墓に入ってる人
 
父方のお墓なら
父方のお祖母ちゃんや
お祖父ちゃん
叔父さん、伯母さん
 
一人ずつ
思いっきり
ぴたーっとハグして
 
○○(お祖母ちゃんとか)
いろいろ頑張ってくれてありがとう
大変なことも我慢したこともあったよね
(今命をくれたこと)感謝してます
 
 
私はご先祖さまができなかったこと
お祖母ちゃんがやってみたかったことを
やってみるね!
 
一緒に楽しもうね!
 
など、話したいことや
伝えたいことを
お話して 
 
あたたかい気持ちに自分を包んで
 
相手がイメージの中で
満面の笑みになったら
 
終了
 
 
 
すご〜くあたたかいものが
自分の中に流れてきます
あたたかい周波数に包まれます
 
相手が満面の笑みになること
を想像して伝えます
 
ご先祖さまの中には
良いことも悪いこともいる
ご先祖さまもいるかもしれない
 
 
だけど
いろんなご先祖さまはいるけれど
 
 
その時起こったことはすべて完璧で
 
 
「家系」の中で
同じようなパターンを繰り返すことは
実際にあるかもしれないけど
 
 
それは引き継がれた『記憶』であり
エネルギー
 
 
 
先祖の因縁
 
パターンを知り
「明らか」
にするのは
とても素晴らしいと思うけど
 
 
 
原因探し
 
という視点になると
「原因」
 
と捉えること自体、「悪いこと」
「悪いもの」がある前提で
話をしていて
 
 
自分だって
亡くなって
 
 
子孫から
あのとき京子があんなことしたから
こんなことが起こる
 
 
なんて言われたくないなと思いました
 
 
その時その時
精一杯人生を生きたご先祖
 
 
一人が欠けても
「わたし」は生まれない
 
 
「わたし」が存在するためには
 
先祖の誰かのドラマの
シナリオがかわることは
ゆるされない
 
変わると
「わたし」はいま存在できない
 
すべてのドラマが最善であり
パーフェクト
 
 
自分の軸をつくるためにも
 
まずは、
「わたし」を存在させてくれた
大本に感謝して
 
 
ご先祖さまは
目に見えない
大応援団!
 
 
無数の応援団!
 
 
つねに「わたし」は
一人じゃない