情報過多だと
自分軸がずれる
 
 
 
なにか自分の人生とは違う
本質とは違うことに時間がつかわれて
気がつくとエネルギーをとられる
 
 
 
ぼーっとしたり
好きな本を読んだり
「ゆとり」
 
お金には変えられない財産
 
 
 
人を好きで大切にしたい気持ちと
自分の人生を生きる
とはちょっと違うと思う
 
 
ちょっと人の話を聞きすぎたりして
自分の中をしっかりみたり
熟成させたりする時間を持つことなく
 
聞くこと自体に時間をさかれはじめると
疲弊してくることがある
 
 
一方同じ会話でも
疲れるどころか
どんどん力がみなぎってくる会話
がある
 
それは
 
「意識的な会話」
 
 
「意識的な会話」とは
 
相手と話してるように見えて
 
意識のベクトルを
自分に向ける
 
ことです
 
 
 
自分との対話や、
自分の心にしっかりよりそうので、
話せば話すほど力がわき
 
 
 
 
時間は有限
自分の人生は自分のもの
 
すべてはタイミング
自分に必要なものは与えられる
(与えられている)
 
 
自分の中からわきあがる気持ちを大切に
 
 
 
例えば過去に今この情報を知りたい!
とセンサーが反応したものも
 
「今」この瞬間の興味は変わっているのに
気づかないふりしてそのままにしているものがある
 
 
そんなものも
ちゃんと見極めては
手放していこう