我が家にはロナウドというフェレットがいます。
先日 我が家のロナウドを連れて病院に行ってきました。
犬を飼っている人、猫を飼っている人がいらっしゃいました。
ペットを通じていろんな話をしました。
まるで赤ちゃんの検診に行ったときみたいな雰囲気
子どもを通して会話が弾む。
出てくる言葉は「うちの子はね」
そうなんですよね。我が子なんですよね。
そんな我が子がいなくなる。
それは悲しいですよ。
いつまでも悲しみが続くのは当たり前のことです。
大切なのは哀しんでいる自分を責めないこと。
いつまでも とか
自分が哀しんだらとか
そんなことは置いておいて
今の気持ちを大切にして欲しい。
そしてできれば哀しみを語ることが出来るといいです。
悲しみを語ることで、新たな気持ちが生まれてきたりします。
我が子が残していった大切な品物も
自分の心地いい形でいつもそばに置ければ、
温かい気持ちが生まれてくるかもしれません。
今回のイベントは、
そんな場を作りたいと
開催することとなりました。
悲しみの中にいる方、
大切な遺品をステキな形で持っていたいと思う方
お待ちしております。
そしてそんな方をご存知でしたら
お伝えくださるとうれしいです。
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必要な方に届きますように！