2026年1月23日。
この日、わたしは 自分の本当の笑顔 に、
はじめて気づきました。
62年間生きてきた中で、
「これが、わたしなんだ」と
身体の奥から実感できた、はじめての感覚でした。
思えば、その始まりは
2025年に参加した「夢のイベント」だったのかもしれません。
薬の副作用で、
約3年間、文字を書くことさえ困難だった日々。
再婚して3年で大病をし、
「家族にとって、わたしは負の財産でしかない」
そんなふうに、自分を責めていました。
そんな中で出会ったのが
ストレスクリア でした。
「ストレスを感じていない」と思っていたわたし。
でも実は、幼少期からずっと
ストレスを抱えて生きてきたことに、
はじめて気づいたのです。
そこから
「ストレスって、何?」
真剣に学びはじめました。
すると、少しずつ
身体に変化が起こりはじめました。
ある日のセッション中。
気づいたら、ボールペンで文字を書いている自分がいました。
その瞬間、
涙があふれて止まりませんでした。
「書けている…」
それだけのことが、
こんなにも嬉しいなんて。
このメソッドを使って、
過去のわたしのように
「ストレスを感じていない」と思い込んでいる人に届けたい。
そんな想いが、
心の奥から湧き上がってきました。
ところが、その後。
検査中に アナフィラキシーショック を起こしました。
恐怖と、不思議な体験。
そのとき、ふっと
「もう、いいかなぁ…」
あきらめの気持ちが一瞬よぎりました。
不思議だったのは、
そんな緊迫した状況の中で
内部対話をしている自分 がいたこと。
「〇ぬって、こういうことなんだ…」
「最後の最後まで、耳は聞こえるっていうけど…」
周囲からは
「呼吸してください!」
「返事してください!」
「血圧低下!」
「ドクターを!」
「ご家族に連絡して!」
さまざまな声が飛び交っていました。
その中で、
ふわっと身体が宙に浮く感覚。
苦しさも、痛みも消えて、
今までに経験したことのない
とても気持ちのいい世界。
そのとき、ふと映し出されたのが
愛犬の姿 でした。
「あの子を置いてはいけない」
その瞬間、
激しい痛みと苦しさが戻ってきました。
そんな経験を経て迎えた
2025年。
夢のイベントに参加し、
2回目は運営として関わらせていただき、
12月にはオンラインフェスにも参加。
わたしにとって、
夢のような一年 でした。
そして
2026年1月23日。
初出店として
「夢叶全国ツアー」総主催者であり、
『運を育てる!』の著者でもある
しまざきりえさん の出版記念パーティーに
出席させていただきました。
画面の中でしか知らなかった方々と
リアルでお会いできた世界。
まるで
おとぎ話の中に入り込んだような感覚でした。
このわたしが、喜んでいる。
このわたしが、笑っている。
このわたしが、楽しんでいる。
かつてのわたしは
「華やかな場には向いていない」と
いつも一歩引いて生きてきました。
自分の結婚式でさえ、
わたしは笑っていませんでした。
その場に“いる”ことすら、
できていなかったのだと思います。
初代愛犬
華舞兎(かぶと)
この名前を決めたときから、
ここへとつながっていたのだと
今、心から感じています。
ここに来させていただけたこと。
この経験すべてが、
これからのわたしの背中を
そっと、でも確かに押してくれる。
そう信じています。
その日、身にまとったドレスは
しまざきりえさんと、はじめてリアルでお会いした
「沖縄」 をイメージした柄にしました。
あの日の空気、風、色。
わたしの原点のような感覚を
もう一度、身体で思い出したくて。
バッグは
りえさんのオラクルカードに描かれている
白兎 にちなんで、
兎の形のバッグを選びました。
偶然ではなく、
すべてが「今のわたし」を後押ししてくれる
サインのように感じられたのです。
そして、このパーティーに臨むまでに
多くの先生方から学ばせていただきました。
呼吸法。
睡眠。
リンパの流し方。
ダイエット。
フェムケア。
メイク。
ファッション。
どれも
「きれいになるため」ではなく、
自分の身体と心を大切に扱うこと を
思い出させてくれる学びでした。
誰かのために整えるのではなく、
「わたしが、わたしでいるために整える」
そうして迎えた、あの日。
大きな夢よりも、
「今日のわたしはどう感じているか」を
丁寧に確かめながら、
これからも一歩ずつ歩いていきます。
今のわたしにできる歩幅で。
62年の人生と身体の経験を知る人に、
そっと寄り添います。
こころ彩りコーチング なかがわりょうこ