今後、ますます加速する人類の二極化と大峠 | 2025年7月7日までに地球惑星の解放を!

2025年7月7日までに地球惑星の解放を!

アセンション、エイリアン、精神世界に関することで私の識別心で【これは本当なのではッ!】と感ずる内容をお伝えいたします。

 

 

並木さんの書籍は

はじめて読みましたが

 

とても腑に落ちる内容でした

 

 

私が今まで学び

腑に落ち、

腹落ちしている部分との整合性があり、

 

今まで見えなかった部分の

つなぎ目が見えてきました

 

詳細は、

書籍をご覧いただくとして

 

 

ざっくりまとめると

 

2026年から2028年には

 

今の地球社会【世の中】

よい方向へ向かって

 

舵取りできるようになる、との話

 

つまりこれは、

地球解放が成される時期なのでは?

 

と、私は推測しています

 

 

なので早ければ

3年後...おそくとも5年後には

 

地球解放が成される、

ということだ

 

 

そして

2032年ころに

 

地球自身の5次元化が

安定化する、との話

 

 

これは、奇跡のリンゴで有名な

木村さんが

 

異星人から伝え聞いた

 

地球が終了する時期(2031年)

とも符合する

 

 

つまり、木村さんが伝え聞いた

 

2031年の地球終了とは

 

物理次元の地球から

5次元化の地球へシフトする時期、

 

ということになる

 

※というか、私は

そのように解釈しています

 

 

そして

 

2038年ころに

善良なる異星人と

 

地球人類の

オープンコンタクトが予定されている

 

ここも

非常に整合性があり

 

腑に落ちる事項だ

 

 

なぜなら、

5次元化が安定した地球に住んでいる

 

地球人類は、

 

みんな5次元化を成し遂げた

人たちだからだ

 

というか

5次元化を成し遂げた人しか

 

新しい地球(5次元地球)には

存在できない。

 

 

つまりは、霊的/魂的にも

宇宙連合の仲間たちと

 

うまく共存できる人たちしか

新しい地球(5次元地球)には

 

居住していない、ということ

 

 

こういう前提条件が

あるからこそ、

 

オープンコンタクトが

可能なのだ。

 

 

もし、3次元界の体主霊従者が

沢山いるような状況であれば、

 

オープンコンタクトなど

危険すぎて出来るわけがない、

 

 

まず彼等(3次元体主霊従者)は、

 

善良なる異星人に対して

臨戦態勢をとったり

 

或いは

 

異星人を神様扱いしたり

 

異星人に依存し、

自らはなにも考えず、何もしない

 

やることは

異星人を崇め、すがるだけ...

 

おそらく彼等(3次元体主霊従者)は、

そんな対応をするだろう

 

 

であるならば

 

オープンコンタクトなど

しないほうがよい

 

 

まっとうな

宇宙連合や善良なる異星人であれば

 

このように

考え及ぶだろう

 

 

さて、ここからが

本題...

 

地球の5次元化が

安定する時期が2032年であるならば、

 

当然、人類でも

5次元化を成し遂げる人と

 

3次元に留まる人たちに

わかれることになる

 

 

5次元を成し遂げる人類

 

つまりは

アセンションを遂げる人たちは

 

新生地球(5次元地球)

ふたたび暮らすようになる

 

もしくは、

 

別の5次元惑星だったり

5次元以上の惑星へ

 

移行する人もいるだろう

 

 

逆に、3次元界に留まる人たちもいる

 

並木さんの表現では、

 

眠りを選択した人たち、

目醒めを拒否した人たち

 

と表現されている

 

彼等は、既存の地球によく似た

3次元惑星へ

 

転生(シフト)することになる

 

 

そして

 

次のアセンションチャンスがくる

2万6千年後を目指し

 

目醒めの準備を進めることになる

 

 

この3次元惑星は

今の地球ととてもよく似ているそうだ

 

ここで

マネーゲームや権力ゲーム

 

支配ゲーム、奴隷ゲーム、

理不尽ゲームをたっぷり経験し、

 

そこから各自学び、目醒めにつなげていく...

 

 

そして

 

ここでも又

目醒めず、眠り続けている人たちは

 

またさらに

この3次元居眠りゲームが続く∞

 

 

宇宙は慈愛に満ちているので

彼らを見捨てることはしない

 

彼らが目醒め、アセンションを

遂げるまで

 

延々と3次元惑星を準備し、

眠り人たちへ与え続けてくれるのだ

 

 

また

 

並木さんの書籍では

時期や背景は

 

述べられていなかったが

 

地球人類は

ある時期にポータルを通過するそうだ

 

話の流れから言うと

 

おそらく

 

地球惑星の5次元化が安定する

2032年あたり?

 

或いは

 

奇跡のリンゴで有名な木村さんが

異星人から伝え聞いた

 

地球最後の年(2031年)あたり

 

はたまた

 

地球最後のときに関連するかもしれぬ

 

大規模太陽フレアや

大規模ポールシフトの際に

 

全地球人類が

ポータルを通過するのではなかろうか?と、

 

私は推測しています

 

 

このポータルを通過するとき

 

いかなる人であっても

記憶を保つことができない

 

なぜなら

強力な磁力があり

 

意識を保つことが

できないからだ

 

 

物理的に言うと

このポータルを通過する際

 

みんな等しく

 

意識をうしなっている

完全に眠っている状態になる※仮死状態ともいう

 

期間にして

7~8時間

 

長くとも

3~4日で、ポータルを通過するそうだ

 

このポータルを

通過するときに

 

次のシフト先に応じて

 

個々人の

知識や記憶をダウロードしたり

 

DNAや肉体を

作り変えたりする

 

 

例えば

 

5次元化を成し遂げる人に於いては

 

物理的な肉体を薄くしたり

半霊半物質(体)になり

 

シェイプシフトできる人も出てくる

 

 

逆に、眠りを選択し

3次元界に留まる人たちは

 

次の物理惑星で転生するときに

 

必要な知識や記憶が

ダウンロードされることになる

 

 

なので、ポータルを通過するときに

下手に意識があると

 

知識や記憶のダウンロード

 

或いは

 

DNAの変容にともなう

肉体変化の妨げになる可能性がある

 

 

それゆえに

ポータルを通過するときは

 

みんな等しく

仮死状態になっているのだ

 

 

また非常に稀ではあるが

 

進化することも

現状維持(3次元に留まる)も

 

望まない人たち...

 

こういった人たちは

消滅することになる

 

 

ソース(宇宙の創造神:根源)からすると

 

進化することも

留まることも

 

望まないならば

個としての存在意義がない

 

ということなのだろう

 

 

そして

 

ポータルを通過し

 

新たな地球惑星(5次元惑星)や

他の5次元惑星

 

さらには

 

5次元以上の界層へ

シフトする人もいるだろう

 

 

逆に

 

眠りを選択した人たちは

 

既存の地球と似た物理惑星で

 

今の地球と同じような経験をし、

 

次のアセンションチャンスがくる

2万6千年後に

 

備えることになる

 

 

また並木さん曰く

 

「目醒めの人」と「眠り人」は

 

2021年の冬至あたりで

完全に確定している、とのこと

 

 

しかし詳細を言うと

 

宇宙は

どんどん目醒めのエネルギーを

 

地球に注いでいる

 

 

つまり地球人類の

目醒めを促しているのだが

 

眠りを選択した人たちは

 

目醒めのエネルギーを

拒絶している状態にあり、

 

その傾向は

 

今後ますます強固になる

 

 

そしていずれ

 

「眠り人たち」

目醒めのエネルギーは干渉しなくなる

 

 

どういうことかと言うと

 

例えば

 

2020年から2021年に

大流行した

 

へんな注射...

 

 

このへんな注射を

いまだ打ち続けている人たちに

 

そのリスクを説き

打たぬほうがよい

 

などと言おうものなら

 

 

彼等(眠り人たち)

 

頑なに、拒絶したり

キレたり

 

爆笑したり

冷笑する

 

 

そんな態度の人(眠り人たち)には...

 

真実の情報やアドバイスは

いずれ届かなくなる

 

 

つまり≪眠り人たち≫

 

自らの意志で「目醒めない」

「眠り続ける」を選択しているので

 

目醒めのエネルギーに干渉されることは

今後(2021年の冬至以降)は無い。

 

 

そのような背景/意味で

並木さんは

 

「目醒めの人」と「眠り人」は

 

2021年の冬至あたりで

完全に確定している、

 

と述べている

 

 

私も、並木さんに

便乗するわけではないが

 

2020年にはじまった

 

大規模プランデミックの時点で

 

「目醒め人」と「眠り人」は

完全に確定している、と痛感していた

 

 

さて、なにはどうあれ

 

地球惑星は、5次元化へまっしぐら

 

目醒めのエネルギーも

地球にどんどん降り注いでいる

 

つまりは

「目醒めの人」と「眠り人」の二極化は

 

今後

ますます加速することになる

 

またこれから

地球解放がおこるまで

 

さらに

混沌とした時代へ

 

 

今まで隠されてきた

闇の悪事が暴かれ

 

これからの時代に

そぐわない不要なものが

 

崩壊することになる

 

 

 

「目醒めの人」は

今後、ますます目醒め

 

天国的な人生になり、生きやすくなる

 

逆に「眠り人たち」は

今後ますます逆流を歩むような

 

地獄的な厳しい人生を

経験するかも?しれません

 

 

最後

 

「目醒めの人」と「眠り人」は

確定している、とは言え

 

物理的に

確定しているわけではありません

 

 

つまり今「眠り人」でも

まっとうに生きること

 

私流でいうと

霊主体従の実践

 

並木さんがいう

「こひしたふわよ」

徹底的に実践することをお奨めします