聖書預言など
を見ると
人間は
【罪人】である、
という記載が
あります
おそらくですが
私たち
地球人類が
体主霊従
(生きた死人・ゾンビ人間)
で過ごし、
魂との
統合度合いが
低い
ままであれば...
...
私たち
地球人類は
【獣】
であり
罪人なのかも?
しれません。
そしてまた
魂との
統合度合いが
低ければ
低い人ほど...
...
TVメディアの
プロパガンダや
負の方向への
誘導に
簡単に
引っかかって
しまいます
そして
集団ヒステリーを
起こし
悪魔が企画した
悪魔プランが
具現化して
しまうのです。
もちろん
彼等
「魂との
統合度合いが
低い人たち」
に、
そんな
自覚や意図は
まったく
ありません。
しかし
結論から
言うと
悪魔と
悪魔の僕(しもべ)
※悪魔のお抱え
団体・組織など
と
魂との
統合度合いが
著しく低い大衆
の共同作業
によって
悪魔プランが
具現化しているのです。
2000年前
キリストは
言いました
彼等は
※「魂との
統合度合いが
著しく低い大衆」
「何も知らないんだ」
「それ故に
仕方ないんだ」
と言って
彼等の罪を
キリストが
一人で
背負い
彼等を
赦し、
そして
救いました
2000年が
過ぎ去った
今の時代
尚且つ
完全なる
終末期に於いて
再び
彼等は
赦されるのでしょうか?
聖書預言では
彼等の
最後は
サタン(悪魔)
と共に
奈落の底に
叩き堕とされ
永遠の
無限地獄に
幽閉されるそうです。
このような
タイムラインを
避けるためにも
私たち
地球人類は
体主霊従
(生きた死人・ゾンビ人間)
を改め
霊主体従に努め
魂との
統合度合いを高めていくことが
重要です。
又これは
個々人の
救済にもなりますし、
悪魔プランを
具現化させない
抑止力にも
なるのです
つまり
個人レベルでも
人類レベルで
見ても、
【救い】に
なる!
ということです
一人でも多くの人が
改心し
霊主体従に
励めば
私たち
地球人類の
未来は
明るい!