惑星地球の
アセンション計画の発表をする時が来ました。
アセンション計画に関する情報は、
2016年のアップデートで公開されています。
しかし2019年の夏に、
あるプロジェクトが崩壊したことで、
アセンション計画に大幅な変更がありました。
そしてその間、
光の勢力が明確に理解したことは、
光の勢力による物理的な直接介入がないかぎり、
地球人類は、
癒しと解放を受けることができない。
ということ。
併せて、
闇の勢力が地球を破壊することなく、
安全に光の勢力が
直接介入できるようになるまで、
地球の地表社会は
徐々に崩壊していく、
ということです。
そのため、
2016年に公表したアセンション・プランを
修正する必要が出てきました。
今回、
もっとも重要な内容は、
1975年から2025年のアセンションの窓は、
2025年に閉じるのではなく、
永久に開いたままである、
ということです。
これはエネルギーが
増加し続けることを意味しており、
2025年以降もアセンションのエネルギーが、
銀河のセントラルサンから
私たちの太陽系を通って、
地上に向かって
永続的に流れ続ける、
ということです。
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※補足】おそらく地球が5次元惑星に進化したのち、
次は6次元、7次元と
永遠に進化し続けるために必要な背景と思います。
また地球惑星が、
再び3次元惑星に戻る（退化）ことはない、
ということも示唆していると思います。
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また光の勢力は、
アセンションとイベント（地球解放）の時期に関する
一切のコメントを拒否しています。
というわけで、
以下から改訂版のアセンション計画です。
１つ目は、
銀河のセントラルサンから放出されているエネルギーが、
地球周囲と以遠に残留している
すべての量子や亜量子の異常を
浄化し続けること。
そして光の勢力が、
すべてのネガティブな非物理的エンティティ―の除去を
継続すること。
2つ目は、
第25太陽周期の太陽活動極大期に近づいていること。
つまり太陽活動が活性化し続けている、
ということです。
初期の予測では、
この周期は
2025年の7月にピークを迎える、
とされていましたが、
現時点での科学者たちは
2024年の後半に、
太陽極大期を迎えると予想しています。
またアレクサンダー・チジェフスキー氏
≪ロシアの太陽生物学者≫
（太陽活動と地球上の出来事の関係を研究）
の初期の研究によると、
社会不安の60％は
各太陽極大期の1年半以内に起こる、
と言われています。
したがって、
アレクサンダー・チジェフスキー氏の
太陽生物学に基づくと、
2023年初頭から2026年初頭の間に
社会的に大きな変化が起こることが予想されます。
そして地表の社会不安がピークに達し、
異常が十分に除去された時点で、
光の勢力、
及び
ポジティブ軍は、
地表の全住民に
短期間（3～7日）のロックダウン指令を出し、
その間に大量逮捕が行われます。
大衆の巻き添えを出さずに
軍事行動の安全性を確保するために、
人々は確実に家に留まるよう指示されます。
ポジティブ軍は、
量子パルス兵器を使って
ネガティブ軍の武器を封じ、
ポジティブ軍の命令に従わない軍隊や
民間人を瞬時に動けなくします。
このイベントの計画には、
まだ秘密にしておかなければならない
大きな側面があり、
それは多くの人にとって
大きな驚きとなるでしょう。
そしてイベント終了後、
地表の社会は
数年かけて劇的な変化を遂げることになります。
それから地表の一般大衆は、
マスメディアを通じて公開される暴露や
情報開示を咀嚼しながら、
暗い過去の傷を癒し始めます。
また極めて極端なサイコパス
（社会に適応し難い恒常的なパーソナリティ障害）や
ソシオパス（反社会的人格障害）は
イベント直後に
地上から排除されることになります。
しかし多くの潜在的なソシオパスは
有害行動をとると、
速やかに排除されることを認識した上で、
銀河のスーパーウェーブ（地球では大規模ソーラーフラッシュ）まで
地球社会に残り、
社会に危害を加えないよう
目立たず、
静かに過ごすことになります。
また地表のシステム【悪魔システム】を
完全に一掃するには、
かなりの時間がかかります。
そしてイベントの後、
大多数のライトワーカーは、
ポジティブなエネルギーや天使、
或いは光の勢力から、
多くの支援を受け、
大規模な癒しのプロセスを経験することになります。
そして数年後に
銀河パルスが到来したとき、
約2000人の人が
銀河のスーパーウェーブと惑星退避に合わせて、
アセンションの第一波を受け、
アセンションできる状態になります。
またその他のアセンションの準備をしている人たちは
イベント直後に形成される
地球に創った「光の島」に
住むことになります。
そして
彼らはツインソウルとつながります。
大半のツインソウルは
マザーシップにいます。
そして
これまでの洗脳を超えて
視野を拡げ、
魂レベルの関係を
築き始めることになります。
そしてその後訪れるポールシフトから
退避するにあたって、
アシュター司令官と
銀河連合艦船が、
地上の人類を
銀河津波（ポールシフト）から
救出（母船へ携挙）します。
そしてポールシフト避難後、
地球が変容を遂げたのち、
光に完全に調和できた存在だけが
「光の島」に戻り、
再び地球に居住することが許されます。
その後、
光の島の住人は、
比較的すぐに到来するアセンションの
第2波、第3波に備えることになります。
そして
その他の地球人類は、
1999年に地球のアストラル界から避難した
約700億人の旧地球人が
すでに居住している
プレアデス星系の惑星に避難するため、
母船にて
輸送されることになります。
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※補足】記載されていませんでしたが、
アセンションを遂げなかった人たちは
各々の御霊に見合った
3次元惑星へ
転生するのだと思います。
ですから御霊によっては、
かなり過酷な惑星へ転生することもあると思います。
※こういったことを回避するためにも、
今のうちから霊主体従で生き、
魂との統合度合いを高めていくことが肝心です。
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また1996年から1999年の期間に
地球にやってきた【闇の勢力のエイリアン】
そしてそれ以降、
人間のクローンとなって生活していた
サイコパスやソシオパス、
ドラコやレプティリアンなど、
いわゆる地球で
積極的に悪事を働いていた
約5億人の地上避難者は、
進化に必要な最低基準に達することが出来ず、
再編のためにセントラルサンに連れて行かれ、
消去されることになります。
これは事実上、
宇宙全体の闇と苦悩が終焉し
「光り輝く新たな周期の始まり」
を意味しています。
Victory of the Light! 光の勝利!
