ジョン・デソーザ氏
彼は弁護士の資格も持っており、
FBIにて
パラノーマル（科学的に説明できない超常現象）を専門に、
25年間
パラノーマル（怪奇現象）担当の捜査官として
勤務していた方です。
また、テレビシリーズの「Xファイル」へ、
実際起きた事件を元に、
情報提供をしていたそうです。
しかし「Xファイル」の
シーズン１が終わるあたりで、
FBIのボスが
「もう情報提供をやめろ！」
「実際の詳細を出しすぎている」
ということで
シーズン１以降は、
情報提供をしなくなったそうです。
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私（ジョン・デソーザ）は
科学者ではありませんし、
チャネラーでもありません。
職業が捜査官でしたら、
色々な事を調査していく過程で、
ヒントが重なると、
様々な共通事項が見えてきます。
そういう過程を踏んで、
いくつかの予言を書き記しました。
私（ジョン・デソーザ）は、
エイリアンが地球に攻め入ってくる偽旗作戦は、
あると思っています。
今、カバールが起こしているパンデミックも、
結局は彼等の予想どおりには進んでいません。
ワ●▼ン強要に反対する運動が、
世界中で起きており、
カバールの計画は予定どおりに進んでいないのです。
ですから、
国家反逆罪や
地球に対する反逆罪で起訴される前に、
なにか他の作戦を
実行する事を考えていると思います。
それで次の企ては、
「偽のエイリアン侵略」
のシナリオだと、
私は予想しています。
軍産複合体は、
本当に物凄く大きな組織です。
一つの国よりも大きいです。
そして色々なところに、
その組織は浸透しています。
例えば、
ペンタゴンにもダークなセクションあります。
彼らは、
堂々とカバールと手を組んでいます。
しかしペンタゴンには
ホワイトハット（善良な異星人グループ）と
手を組んでいるセクションもあります。
他国でも、
そのように内部で分かれていると思います。
中国でさえ、
完全な独裁ではなく、
共産党や人民解放軍など、
それに対抗する組織があります。
それで現在、
世界中のカバールが共謀して、
「偽のエイリアン侵略」
の計画を企ているのだと思います。
おそらく、
これが彼等の最後の切り札となるでしょう。
カバールは自分達を救い、
生き残ろうと必死になっているのです。
それ故に、
おそらく2022年から、
偽装のホログラフィック母船や
葉巻型の宇宙船など、
様々な形式のUFOを出現させるようになるでしょう。
それで
民間の飛行機や
船を攻撃するような事件を
おこすかもしれません？！
しかし、
まだ大勢の人が死ぬような
そんなシナリオではありません。
それよりも、
今以上に人々を恐怖に陥れ、
地球人類の波動を下げることが目的なのです。
実際、
未確認飛行物体、
あるいは
超常現象に関する調査申請は、
米国議会では2021年の12月に承認され、
ペンタゴンとアメリカ合衆国国家情報長官に、
半年以内に、
これを専門に調査するオフィスを
立ち上げる様に指示が出されています。
しかし噂では、
このオフィスは、
実はカバールが
「偽のエイリアン侵略」の計画を企るための
オフィスになるのでは？
と言われています。
またハリウッドとカバールは
非常に密接に関連しています。
ですから
これから起きる事を予告する様な
映画をリリースして、
事前に、
人々の意識に植え付けるようなことをするのです。
ですから、
本年度に上映される
"ムーンフォール"という映画を
ぜひ、皆さんに見てもらいたいです。
また
偽のエイリアン侵略作戦において、
色々なメジャーな都市に
次から次へ母船が現われ、
多くの人が
それに感動するような現象も起きると思います。
しかしこれは、
非常に進化した
善良なエイリアン種族の集団
という情報もあります。
都市の上に母船が停泊し、
人々を驚かせたり、
感動させたり、
それと同時に
「怖い！」
と思う人々もいるでしょう。
ですから私たちは、
心の準備をしておく必要があります。
これらの母船は、
ただ静かに停泊し、
特に何もせずに、
ただ姿を現すだけと思います。
2022年には、
「偽のエイリアン侵略計画」による、偽UFOの出現と、
本物の善良なるエイリアン種族の母船出現など、両方あるという事です。
とにかく、
今から非常に大きな変革が起きます。
パラダイム（認識の枠組み・規範)が大きくシフトします。
ですから私たち地球人類は、
メンタル面の準備をする必要があります。
これらのことが起きた時に、
パニックになったり、
発狂しないように、
心と意識の準備をしておく必要があるのです。