anemoneの2024年の1月号と2月号
【並木良和特集】
緊急速報!
・ドラコニアンVS宇宙連合?
・スターウォーズ勃発か 既に臨戦態勢に!
・アセンションプロセスの変更はあるか?
動画にまとめました。
ぜひご視聴下さいませ
anemoneの2024年の1月号と2月号
【並木良和特集】
緊急速報!
・ドラコニアンVS宇宙連合?
・スターウォーズ勃発か 既に臨戦態勢に!
・アセンションプロセスの変更はあるか?
動画にまとめました。
ぜひご視聴下さいませ
個人的に、かなり腑に落ちている内容です。
ぜひご視聴ください!
並木さんの書籍は
はじめて読みましたが
とても腑に落ちる内容でした
私が今まで学び
腑に落ち、
腹落ちしている部分との整合性があり、
今まで見えなかった部分の
つなぎ目が見えてきました
詳細は、
書籍をご覧いただくとして
ざっくりまとめると
2026年から2028年には
今の地球社会【世の中】が
よい方向へ向かって
舵取りできるようになる、との話
つまりこれは、
地球解放が成される時期なのでは?
と、私は推測しています
なので早ければ
3年後...おそくとも5年後には
地球解放が成される、
ということだ
そして
2032年ころに
地球自身の5次元化が
安定化する、との話
これは、奇跡のリンゴで有名な
木村さんが
異星人から伝え聞いた
地球が終了する時期(2031年)
とも符合する
つまり、木村さんが伝え聞いた
2031年の地球終了とは
物理次元の地球から
5次元化の地球へシフトする時期、
ということになる
※というか、私は
そのように解釈しています
そして
2038年ころに
善良なる異星人と
地球人類の
オープンコンタクトが予定されている
ここも
非常に整合性があり
腑に落ちる事項だ
なぜなら、
5次元化が安定した地球に住んでいる
地球人類は、
みんな5次元化を成し遂げた
人たちだからだ
というか
5次元化を成し遂げた人しか
新しい地球(5次元地球)には
存在できない。
つまりは、霊的/魂的にも
宇宙連合の仲間たちと
うまく共存できる人たちしか
新しい地球(5次元地球)には
居住していない、ということ
こういう前提条件が
あるからこそ、
オープンコンタクトが
可能なのだ。
もし、3次元界の体主霊従者が
沢山いるような状況であれば、
オープンコンタクトなど
危険すぎて出来るわけがない、
まず彼等(3次元体主霊従者)は、
善良なる異星人に対して
臨戦態勢をとったり
或いは
異星人を神様扱いしたり
異星人に依存し、
自らはなにも考えず、何もしない
やることは
異星人を崇め、すがるだけ...
おそらく彼等(3次元体主霊従者)は、
そんな対応をするだろう
であるならば
オープンコンタクトなど
しないほうがよい
まっとうな
宇宙連合や善良なる異星人であれば
このように
考え及ぶだろう
さて、ここからが
本題...
地球の5次元化が
安定する時期が2032年であるならば、
当然、人類でも
5次元化を成し遂げる人と
3次元に留まる人たちに
わかれることになる
5次元を成し遂げる人類
つまりは
アセンションを遂げる人たちは
新生地球(5次元地球)で
ふたたび暮らすようになる
もしくは、
別の5次元惑星だったり
5次元以上の惑星へ
移行する人もいるだろう
逆に、3次元界に留まる人たちもいる
並木さんの表現では、
眠りを選択した人たち、
目醒めを拒否した人たち
と表現されている
彼等は、既存の地球によく似た
3次元惑星へ
転生(シフト)することになる
そして
次のアセンションチャンスがくる
2万6千年後を目指し
目醒めの準備を進めることになる
この3次元惑星は
今の地球ととてもよく似ているそうだ
ここで
マネーゲームや権力ゲーム
支配ゲーム、奴隷ゲーム、
理不尽ゲームをたっぷり経験し、
そこから各自学び、目醒めにつなげていく...
そして
ここでも又
目醒めず、眠り続けている人たちは
またさらに
この3次元居眠りゲームが続く∞
宇宙は慈愛に満ちているので
彼らを見捨てることはしない
彼らが目醒め、アセンションを
遂げるまで
延々と3次元惑星を準備し、
眠り人たちへ与え続けてくれるのだ
また
並木さんの書籍では
時期や背景は
述べられていなかったが
地球人類は
ある時期にポータルを通過するそうだ
話の流れから言うと
おそらく
地球惑星の5次元化が安定する
2032年あたり?
或いは
奇跡のリンゴで有名な木村さんが
異星人から伝え聞いた
地球最後の年(2031年)あたり
はたまた
地球最後のときに関連するかもしれぬ
大規模太陽フレアや
大規模ポールシフトの際に
全地球人類が
ポータルを通過するのではなかろうか?と、
私は推測しています
このポータルを通過するとき
いかなる人であっても
記憶を保つことができない
なぜなら
強力な磁力があり
意識を保つことが
できないからだ
物理的に言うと
このポータルを通過する際
みんな等しく
意識をうしなっている
完全に眠っている状態になる※仮死状態ともいう
期間にして
7~8時間
長くとも
3~4日で、ポータルを通過するそうだ
このポータルを
通過するときに
次のシフト先に応じて
個々人の
知識や記憶をダウロードしたり
DNAや肉体を
作り変えたりする
例えば
5次元化を成し遂げる人に於いては
物理的な肉体を薄くしたり
半霊半物質(体)になり
シェイプシフトできる人も出てくる
逆に、眠りを選択し
3次元界に留まる人たちは
次の物理惑星で転生するときに
必要な知識や記憶が
ダウンロードされることになる
なので、ポータルを通過するときに
下手に意識があると
知識や記憶のダウンロード
或いは
DNAの変容にともなう
肉体変化の妨げになる可能性がある
それゆえに
ポータルを通過するときは
みんな等しく
仮死状態になっているのだ
また非常に稀ではあるが
進化することも
現状維持(3次元に留まる)も
望まない人たち...
こういった人たちは
消滅することになる
ソース(宇宙の創造神:根源)からすると
進化することも
留まることも
望まないならば
個としての存在意義がない
ということなのだろう
そして
ポータルを通過し
新たな地球惑星(5次元惑星)や
他の5次元惑星
さらには
5次元以上の界層へ
シフトする人もいるだろう
逆に
眠りを選択した人たちは
既存の地球と似た物理惑星で
今の地球と同じような経験をし、
次のアセンションチャンスがくる
2万6千年後に
備えることになる
また並木さん曰く
「目醒めの人」と「眠り人」は
2021年の冬至あたりで
完全に確定している、とのこと
しかし詳細を言うと
宇宙は
どんどん目醒めのエネルギーを
地球に注いでいる
つまり地球人類の
目醒めを促しているのだが
眠りを選択した人たちは
目醒めのエネルギーを
拒絶している状態にあり、
その傾向は
今後ますます強固になる
そしていずれ
「眠り人たち」に
目醒めのエネルギーは干渉しなくなる
どういうことかと言うと
例えば
2020年から2021年に
大流行した
へんな注射...
このへんな注射を
いまだ打ち続けている人たちに
そのリスクを説き
打たぬほうがよい
などと言おうものなら
彼等(眠り人たち)は
頑なに、拒絶したり
キレたり
爆笑したり
冷笑する
そんな態度の人(眠り人たち)には...
真実の情報やアドバイスは
いずれ届かなくなる
つまり≪眠り人たち≫は
自らの意志で「目醒めない」
「眠り続ける」を選択しているので
目醒めのエネルギーに干渉されることは
今後(2021年の冬至以降)は無い。
そのような背景/意味で
並木さんは
「目醒めの人」と「眠り人」は
2021年の冬至あたりで
完全に確定している、
と述べている
私も、並木さんに
便乗するわけではないが
2020年にはじまった
大規模プランデミックの時点で
「目醒め人」と「眠り人」は
完全に確定している、と痛感していた
さて、なにはどうあれ
地球惑星は、5次元化へまっしぐら
目醒めのエネルギーも
地球にどんどん降り注いでいる
つまりは
「目醒めの人」と「眠り人」の二極化は
今後
ますます加速することになる
またこれから
地球解放がおこるまで
さらに
混沌とした時代へ
今まで隠されてきた
闇の悪事が暴かれ
これからの時代に
そぐわない不要なものが
崩壊することになる
「目醒めの人」は
今後、ますます目醒め
天国的な人生になり、生きやすくなる
逆に「眠り人たち」は
今後ますます逆流を歩むような
地獄的な厳しい人生を
経験するかも?しれません
最後
「目醒めの人」と「眠り人」は
確定している、とは言え
物理的に
確定しているわけではありません
つまり今「眠り人」でも
まっとうに生きること
私流でいうと
霊主体従の実践
並木さんがいう
「こひしたふわよ」を
徹底的に実践することをお奨めします
いろいろなタイムラインがあり
まだまだ
未確定な部分
およそ
確定している部分もあるとのこと
今後、どんなタイムラインになるか?
私にはわかりませんが
どのようなタイムラインに
なろうとも
個々人が
霊主体従の実践者になること
これは
必要不可欠の事項です
あと
アセンションを
本気で望んでいる人は
2025年から到来すると
予測されている
大患難期
※地球解放が成されなければ
到来するか???
こういう時期も
真っ当に生き抜き
霊主体従にて
幸せに生きていく
そういう
覚悟と実践が必要です
本気で
アセンションを
望んでいるならば
このくらいやって
当然でしょう!
そして
そういう人たちこそが
真にアセンションを遂げる人です
COBRAブログでは
※(今回)アセンションできる人は
全地球人類で一千万人以下
とのこと
・・・・・・
※補足】今回とは
10年~100年くらいの期間か?
さだかではない
・・・・・・
アセンションできる
人類の割合...
今の地球人類の
状況を鑑みるに
そのくらいが妥当でしょう
また聖書予言で
大患難期まえに
救われる人は
携挙される、との話があります
いろいろな解釈がありますが
私は
大患難期前に
母船に引き上げられるような
物理的な携挙は無いと
思います
救いが
あるとするならば
大患難期になっても
不自由や不幸
或いは
ツラい思いを
しないで済む
そういう
意味での
救いはあると思います
とにかく
大患難期前に
地球解放が成されるのが
ベストですが
仮に
成されなかったとしても
日々坦々と
霊主体従で生き
幸せに生きていく
それは
生きる光柱
そのものであり
そこから
光が拡大し
人類や
地球の次元上昇に
通じてくるのです
まずは個人!
あなたが
生きた光柱になる
そして
あなたが救われ
人類が救われ
地球のアセンションに
通じてくるのです!
世の中の情勢や
大手メディアを見ていても
闇勢力の力(組織力)は
どんどん弱くなっています
とは言え
地表世界は
まだまだ
闇勢力の支配下です
闇の勢力は
上からの
命令/指揮で動いています
上からの命令に反すると
闇部下は
手痛い目に遭います
それ故に
下位なる闇部下は
上の命令に
逆らうことが出来ません
ある情報によると
闇の上位者から
順々に
【処分されている】との話もある
そして
上官がいなくなったとき
下の部下たちは
どんな指揮をとるか?
今まで通り
闇支配を
持続させるような
負の指揮を
とるか?
それとも
世の中や
大衆が幸せになるような
善良な
指揮をとるようになるか?
そこを基準に
彼等の
処遇を決めているそうだ
当然
善良な指揮を
とるようになった
闇部下は
処分されず
しかし
闇世界を持続させるような
今までと同じ路線の
指揮系統をとる
闇部下は
処分されるそうだ
かなり
多くの割合で、
処分された
闇部下は
多いのではないだろうか?
その代役として、
クローンや
替え玉
ゴムマスク連中が
跋扈しているのかも?
しれません
そして
今までの
利権や
闇世界を維持する
ために
クローン、替え玉、ゴムマスクの
連中は
動いているのだろう...
COBRAブログによると
クローン製造施設は
すべて
破壊されたそうなので、
今は
替え玉か
お金のかからない
ゴムマスクが多いのかも?
しれません
俯瞰してみても
闇勢力は
確実に
弱体化し
劣化している
とはいえ
まだまだ
地表は
悪魔世界
闇の勢力が完全支配を
維持している...
この構造を
ぶち壊すためには
やっぱり
より多くの大衆の目醒め
(※霊主体従の実践)
が最重要だろう
まず
個人が救われること
そして
救われる個人が
多くなれば
なるほど
全人類に
好影響を
及ぼすようになるだろう!
まずは
個人から!
あなたから救われよう!
今は終末期
ソース(宇宙の創造神)は
神一厘の仕組みにて
悪魔を遣って
地球人類の霊的目醒めを促している
霊的目醒めの最低ラインは
霊主体従で生きること
例えば
霊主体従を
永く
実践してきた人であれば
いちいち
考えなくとも
印象や感覚で
TVメディアの欺瞞を
見破ったり
負の誘導にのらないようになる
しかし
DSカバールとしては
霊主体従者が
増えると困るので
霊主体従者を減らし
逆に
体主霊従者を増やすよう
汚染教育を施した
※しかし、これも神一厘の仕組み
そして
彼等悪魔の計画は
成功をおさめ
地球人類の霊性は
目醒めぬ人が大多数派となった
(体主霊従者)
それ故に
TVメディアで
デタラメな情報を流したり
偽旗作戦を行っても
それに気付ける人は
超少数派になってしまった...
そして
2020年から
コ×ナプランデミックが始まった
この偽旗作戦は
昔の
偽旗作戦と比べ
とっても
程度の低い欺瞞だった
それなりに
目醒めている人からすると
絶対に
騙されないレベルの
「えっ?こんなのに騙される人いるの?」
という
とてつもなく
レベルの低い欺瞞だった...
しかし
多くの体主霊従者
目醒めぬ眠り人たちは
コ×ナプランデミックを
鵜呑みにし
怯え慄き
至極当然の事象として
受け入れた
ソース(宇宙の創造神)の希望することは
全地球人類が
霊主体従で生き
地球人類が
霊的に目醒めること
そして
地球の終末期を
平穏無事に乗り越え
人によっては
アセンションしたり
新生地球で
神仕組みの弥勒世界を
創始させることだった
しかし
それに参加するには
それなりの
見極めが必要だった
それが
2020年から始まった
コ×ナプランデミックだったのではないだろうか?
コ×ナプランデミックは
ソース(宇宙の創造神)から
地球人類に与えられた
テスト問題だ
しかも
普通に
霊主体従で生きていれば
誰でも
簡単に紐解けるような
とっても
とっても
簡単なテスト問題だった...
しかし...
地球人類の大半は
体主霊従で
霊的に眠っているがゆえ
8割以上の人類が
このテスト問題を
紐解けなかった...
しかし
時代の流れとともに
この欺瞞に気付く人は
加速度的に
増えて来るだろう
・・・・・・・・・・
補足】
※欺瞞に気付けたから
目醒めたということではない
真の目醒めとは
霊主体従の実践に於いて
高い識別心が
生じてきた結果、
得るものである
・・・・・・・・・・
また地球解放に於いても
なかなか
具現化しない
一つの要因として
霊主体従者で
目醒めている人の
割合が少ないことも
挙げられるだろう
とにかく
自身を救うためにも
地球解放の
具現化のためにも
より多くの大衆が
霊主体従で生き
霊的に目醒めることが重要だ
いろいろ
調べれば調べるほど
地球の
アセンション時期は
2030年の前半と思う
地球の次元上昇が
一気呵成に成るか?
時間をかけて成すかは
分かりませんが、
いずれにせよ
2030年から
いよいよ
地球アセンション時期に
突入すると
私は予測しています
補足しておくと
奇跡のリンゴで有名な木村さんも
2031年に
地球が終焉すると
異星人に教わったし
また2030年あたりから
地球の寒冷化が
本格的になるとの話もある
そして
2027~2028年あたりで
東京が札幌程度の
気候になるそうだ...
さすがに
この時期になると
現在キャンペーン中の
地球温暖化が
大ウソだったことが
バレる
またこのことは
闇の勢力のトップ連中は
見越しており
それがゆえに
世界統一政府や
仮想通貨の
具現化を
急ぎ焦っているのだ
しかし
COBRAブログをみると
闇のトップ連中は
もう既に
完全排除しており
今現在は
下層幽界や
地表世界に
闇の手下どもが残っている程度
との話だ
そして
残された手下どもは
既存の闇計画を
具現化すること
および
今までの支配構造や
自分たちの利権を
守るために
動いているのだろう
しかし
言わずもがな
闇の勢力のパワーは
どんどん落ちている
光の勢力の躍進と
宇宙の運行(占星術)が
合わさって
闇は完全消滅に
向かって
加速している最中なのだ
つまり今後
コロナプランデミック規模の
偽旗作戦を
起こす力は
もう闇の勢力は持っていないのでは?
とも考えられる
といっても
「窮鼠猫を噛む」
という
諺があるように
ヤケクソになった闇の勢力は
とっても危険
ここはやっぱり
油断大敵!
気を引き締めていくことが重要だ
とにかく
劣化版とはいえ
闇の勢力は
まだまだ
地表世界を支配している
ここを覆すには
地球解放しか手立ては
ありません
それには
魂ある人間が率先して
光を
地表に降ろし、
光柱になること
併せて
チンターマニ埋没活動に
協力することも
地球解放の加速に役立つと思います
つまり
地球アセンションに
突入するであろう
2030年よりも
早い段階で
地球解放が成されることが
多くの大衆にとって
幸せなる道と
私は思います
それゆえに
心ある魂人間は
地球解放に向けて
協力していきましょう!
最近
とてもリアルな夢を見た
おそらく
エーテル界か
下層アストラル界を
垣間見てきたのだと思う
舞台は
童話に出てくるような
鬱蒼とした森
そこに
一軒の家があった
生前、縁のあった家族だ
どうやら
3人家族で暮らしているようだ
うち2人は黙って
一人の世界に入り込み
新聞を読んでいる
この2人は
私の存在に気づいてない様子だ
この2人は
起きているけど
まるで眠っているような
なんら活動していない
ボケーッとした状態だった
私は
生前の彼等を知っているが
地表世界では
とても働き者で活動的だった
しかし霊的には眠っている
いわゆる
体主霊従者だった
霊や魂などあるわけがない!
というスタンスであり
そういったものを
馬鹿にした人間だった
そして
うち一人は
家事などで忙しく活動していた
この人には
私が見えたようで
「あれっ!居たのかい」
と私に話しかけてきた
つまり、この人は
先の2人とは違い
霊的に起きている状態だった
きっと
生前も
それなりに霊主体従で
生きていたのだろう
なにが言いたいのかというと
高次世界では
体主霊従者は
肉体は生きているが
霊的には死人そのものであり
生きた死人と呼ばれており、
また
【眠り人】とも
言われている
今回
私は夢を通して
そういった事象を
垣間見ることが出来た
本来
私たち人間は
肉体生命よりも
霊体として
生きている時間のほうが
遥かに遥かに
永い
その永い時間を
半分眠ったような、
起きているんだか
眠っているのか
わからないような
状態で過ごすなんて...
これでは
霊界で自分の務めなど
果たせるわけがない
現在、私たちが
暮らす
地表世界は
完全に終末期
もうそろそろ
次なるステップ(アセンション)
或いは
死後世界や
転生
も含めて
本気で準備を始めたほうが良い
まずは最低限、
今生や
今の段階で
霊主体従者として
この終末期を
真っ当に生き抜くことが
最重要である
5月2日の集団瞑想が
成功したあたりから
夢の内容に変化が出てきた
以前は
夢の中も
理不尽な管理社会が
形成されており
そこから脱出することは
不可だった
しかし
5月2日以降あたりから
管理社会から脱することが出来た
(※夢の中で)
私が記憶している限り
夢の中でさえ
管理社会から
脱することは皆無だったので
「だいぶ夢の内容が変わってきたな」
と感じていた
そして
COBRAブログの報告をみると
光の勢力が大躍進し
「闇を低層アストラル界から追放した」とのこと
※今はエーテル界に逃げ込んでいる模様...
つまり
私が見た夢は
低層アストラル界での経験だったのかも?しれない
しかし
エーテル界はまだ闇支配
※もちろん物理世界(地表世界も...)
物事の成就は
上から順々に具現化していく
アストラル界
エーテル界
物理世界...
今は、エーテル界と物理世界の
大掃除中である
COBRAブログによると
現在
エーテル界と物理世界を
同時進行系で
掃除しているとのことだが
おそらく
エーテル界の掃除のほうが
早く完了するはずだ
そうすると
エーテルレベルの体験(夢)も
闇支配が崩れ
脱出できると思う※夢の中で
そんな夢を見るようになったら...
チェックメイトか?!
或いは
エーテル界の掃除が
完了した目安になるだろう!
そして
残るは
地表世界の大掃除のみ!
大事なことは
心(魂)ある
魂人間が率先して
光側に大貢献(協力)すること
魂人間の貢献/協力によって
エーテル界と物理世界の掃除は
加速するだろう!
そして
物理世界の掃除が完了したら...
地球解放の具現化である
つまり
地球解放の最大のキーマンは
魂ある魂人間なのである
※魂に則り、魂に沿って生きている人々のこと
しかし
油断禁物
1996年あたりも
油断により足元をすくわれ
闇が逆転した過去がある
同じ過ちは厳禁
魂ある魂人間は
より魂に則り
真っ当に生きていくことが
重要である
※上記ブログは
COBRAブログ内で
紹介されているものです
当ブログは
上記ブログを参照に
興味深い箇所のみ
ピックアップ
しました
また伝わり易く
表現するために
文章を変換させ
なお且つ、
私の補足も加えました
~~~~~~~~~~~
魂人間が携挙される!
私たち(銀河連合)は
人数に関係なく
15分以内に
光の魂人間を
地球から携挙(救出)
できるよう訓練され
準備しています
そして
すべての子供たちを
救出(携挙)します
光の魂人間が
携挙された後
すべての子供たち
(年齢は定かではないが
15歳あたりまでか?)は
全員引き上げられます
なぜなら
子どもたちは
今生の生き方(在り方)に於いて
「責任を負っていない」
とみなされるからです
~~~~~~~~~~~
※補足】聖書預言では
大患難期が来る前に
すべての子供たちが
一斉に携挙される
そして
地球上から
すべての子供
(お腹の中の胎児も含めて)が
いなくなると
言われています
この予言は
ポールシフト前に
光の勢力(銀河連合)が
すべての子供たちを
救出/携挙する計画を
述べたものと
推測できる
~~~~~~~~~~~
そして
すべての子供たちは
両親と再会できるまで
あるいは
無期限の世話を
受けるために
特別な船に
避難することになる
子供たちと
そのトラウマに対処する
特定の任務のために
十分な訓練を
受けたスタッフがいます
多くの人は
恐怖や不安を
克服するために
一定期間
眠らされるかもしれません
私たちの
コンピュータシステムは
地球上のテクノロジーを
遥かに超えており
特定の子どもの親が
どこにいても
その位置を特定し
お互いの安否や状況を
通知することができます
また避難中
子どもたちは
安全な場所まで
引き上げられるので
過度な
子どもたちの避難後
地球上に残っている
すべての魂たちに
私たちの救出(携挙)を
呼びかける予定です
ただし、これは
非常に短い時間であり
おそらく15分程度です
すべての人のための
十分な空間はありますが
その経過時間によって
大気は
火や有毒な煙で満たされ
地球の磁場が
乱れるため
私たちは大気圏を
早急に離れなければなりません
そうしないと
私たちも
最初に私たちの
浮遊ビームに
足を踏み入れた人が
最初に持ち上げられます
もしあなたが浮遊ビームに
足を踏み入れる決断をしなければ
あなたは「浄化」と
ポールシフトを
生き延びる
数少ない一人になるかもしれません
それだけでも生存者には
計り知れない
困難が生じることになります
ですから、特定の地域の
一部のエリアでは
ガイドやアシスタントを復帰させるか
場合によっては
サポートシステムを
携挙/救出の成功
また救出(携挙)の
成功に於いて
最も有害であることを
はっきりさせておきます
まず私たち(銀河連合)は
子供たちを
無意識にして
高周波状態に
チューニングすることができます
~~~~~~~~~~~
※補足】つまり子供たちは
携挙に於いて
恐怖やパニックとは
完全に無縁の状態になる
それ故に
子供たちの携挙は
完全に成功する
~~~~~~~~~~~
しかし携挙に同意できる
年齢の成人は
自分で
選択をしなければなりません
携挙されるか、断るか?
の2択です
また携挙の際
「恐怖」の反応は
周波数を著しく低下させます
その結果
浮上ビームの周波数との
適合性が低くなります
~~~~~~~~~~~
※補足】1997年に
私も同様の経験をしています
私は巨大母船の目前まで
携挙されたことがあります
しかし
母船の中に入って
人体実験されたり
ネガティブなことを
されるのでは?と想像し
恐怖心が湧き出てきました
そして恐怖心がでるに
ともない
心臓(霊的心臓)が
バクバク拍動しはじめ
母船には入れず
ベッドに横たわる
自分の肉体に降りた
経験があります(実話/夢ではない)
つまり
「恐怖心があると
携挙され難くなってしまう」
ということです
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したがって
何よりも
冷静さを
保ってください
また何らかの理由で
ビームに入れない場合は
落ち着いてください
ビームを移動し
携挙(救出)します
ですから
パニックにならないでください
これはどれだけ
強調しても
しすぎることはありません
落ち着いてください!
リラックス!
私たちの浮上ビームに
足を踏み入れたとき
またはそれが
あなたに焦点を合わせたときに
パニックに
ならないでください
体を振ったり
突き飛ばしたりしないでください
接続はエネルギーレベルで
行われており
肉体の動きは
非常に気を散らします
離陸後は、
シャトルクラフトで
地上のさらに上空に
停泊している「母船」まで運ばれます
あなたの状況に応じて
世話をするでしょう
あなた方の中には
医療が必要な人もいるでしょうし
非常に素晴らしい人もいますが
興奮して動揺している人もいます
家族などのことで
必死になる人もいるでしょう
私たち(銀河連合)には
専門の医療スタッフがいて
高度な機器を使って
治療にあたります
バイタルサインが
正常な状態に戻るまで
単に睡眠状態にされる人もいます
他の場所への移動が
推奨されるまで
食事と住居が提供されます
あなた方の中には
新生地球の
再建を始めるために
ポールシフト後の
新生地球に戻される前に
他の惑星の都市に
連れて行かれ
先進技術の訓練を受ける人もいます
これらはすべてカウンセリング
または事前の打ち合わせによって
決定されます
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※補足】新生地球に
降りれる人は
アセンションを
遂げた人のみです
アセンションを
遂げられない人は
新生地球に
降りることは出来ず
プレアデス星雲にある
地球に似た
物理惑星に移住します
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そして
子どもたちは
保護者や家族などと再会します
ここでは
創造主である神と人類の光の同胞団の中で
兄弟愛と交わりの中で
宇宙に再び加わることになります
地球人よ
この言葉を嘲笑しないでください
私たち(銀河連合)は
この大きな苦難の時代に
私たちの兄弟として
あなた方を愛し、喜んで、やって来ます
太陽が東から西に輝くのと同じように
これらのことは
間もなく実現するでしょう
準備をしましょう!