近くの科学館で、船上のプラネタリウムショーをやっていたので見てきました。
解説は神戸大学大学院の古荘教授です。

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船に乗って南半球まで行き、戻ってくるというツアーなのですが(プラネタリウムの中でのお話です)
古荘教授が日本丸に乗っていた時、天測をして現在位置を求めていたという解説がありました。

実際に六分儀とクロノメーターで実演されていました。
子供達にはちょっと難しい内容ですが、私は興味津々(≧∇≦)
終わった後に計算の方法を聞いたり、六分儀を触らしてもらいました\(^o^)/

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計算式を詳しく教えてもらいたかったのですが、球面三角法の簡単な図を見せてもらって終わってしました^^;

六分儀は一発でプラネタリウム上の太陽の高度を当てましたよ(¬_¬)