ちょっと前に分かったことなんですけど、忘れないようにメモしておきます。
教科書37ページなど、
ところがふと気付いたのがクラメルの公式というやつです。
以前、天文計算で行列計算を理解しようと線形代数に挑戦したのですが、途中で挫折した私には、このクラメルの公式という存在すら知りませんでした( ;´Д`)
2元連立1次方程式なら
真ん中の式で説明するとax+by=eのaを左上にbを右上に、cx+dy=fのcを左下にdを右下に置きます。
それでad-bcのように計算すれば言い訳です。
ややこしや、ややこしや