前回、といってももう1ヶ月近く立ちますが、微積分入門してから、新たに購入したテキスト別冊Newton ニュートンの大発明 微分と積分で勉強しています(≧∇≦)
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これすごく分かりやすいです。
最初は流率法で微分の説明があるのですが、微分の工程が詳細に書いてあり、だいぶ理解して来ました。

途中でロケットの速度の問題があったり、今、池袋北口さんのところで話題のケプラーの方程式の紹介(式の内容には触れてません)があったり、興味がある分野が絡んでくるだけに夢中になってしまっています(≧∇≦)

微積分、大人になってはじめて?勉強しましたが、こんなに面白いものなのですね。