前回、課題となっているのは次の5つです。

1.ファインダーの位置
2.ガイド鏡のWebカメラの固定
3.キャスターの固定
4.極軸合わせ
5.ガイド鏡の導入

このうち1~3に取り組みました。

惑さんのワクワク天体観察日記-1

もともとガイド鏡はこんな感じでした。

惑さんのワクワク天体観察日記-2

今回は塩ビの変換ソケットを買って来て付けました。
隙間が空くので、そこはビニールテープのぐるぐる巻きで対応しました。


惑さんのワクワク天体観察日記-3

ガイド鏡の取り付け位置を元々カメラアダプターが乗っていた場所に下ろしました。
テコの威力が若干落ちますが、導入するときにカメラアダプターを振り回すのが結構重くて大変だったので、差し引きゼロとしたいところですヾ(@°▽°@)ノ



惑さんのワクワク天体観察日記-4

そして最後はキャスターを皿ねじで固定しました。
これで抜けることはなくなるでしょう(・∀・)






と、なんの面白味もない記事でしたヽ(;´Д`)ノ


という訳で、今見ている本に面白いことが書いてあったので簡単に書いてみます。
タイムマシンといえば、過去や未来に行くことが出来るマシンですが、
タイムマシンがもし本当に出来るのなら、なんで未来から来ている人がいないのかということで、出来ないものだと思っていました。

ところが最近ではその考え方が変わって来ているようで、タイムマシンのスイッチが入った時点までしか戻ることが出来ないというのです。
ですので、今から100年後にタイムマシンが出来たとしても、スイッチを入れた時点より前。
つまり現在には来ることが出来ないというのです。

そう考えるとこの先、この先タイムマシンが出来てもおかしくないのかなって思えて来ました・・・。
しかもこの説を唱えるロナルド・L・マレット教授は、強いレーザー光線をぐるぐる回すと時空が歪んで、過去へ戻るタイムマシンが可能と言います。

なんか昔のアニメでありませんでしたっけ?( ̄Д ̄;;