まずは今日の月から。
惑さんのワクワク天体観察日記-月
ISO100 組立望遠鏡直焦点f420(APS-C)1/100 WaveletShapen Amount 1 Radius 0.5 トリミング コントラスト、露出調整

なんかこないだよりぼけている感じです。
ピントが合っていない?

コペルニクスが見えるようになりました(・∀・)





そして今日のムニュムニュです。


惑さんのワクワク天体観察日記-むにゅ


これは極軸を合わせるまでムニュムニュと格闘した証です(°д°;)
北の空は見えないところなので、方位磁石と分度器仰角計にて合わせました。
その後は、恒星を実際に撮って微調整です。

そもそも今の仕組みでは北の空が見えたところで、きっちりと極軸は合わせられないと思います(ノ_・。)

きっちり合ったらどうなるのかは、まだ未知の世界です。


$惑さんのワクワク天体観察日記-ISO1600_8.7

ちょうど池袋北口さんが、手作り赤道儀の原理で8秒露出をしていたので同じぐらいの露出のをピックアップしました。

この写真は8.7秒露出です。


惑さんのワクワク天体観察日記-ISO1600_8.7_trim
トリミングしたピクセル等倍のものです。

惑さんのワクワク天体観察日記-ISO1600_15.1
次は15.1秒露出です。

惑さんのワクワク天体観察日記-ISO1600_15.1_trim
トリミング、ピクセル等倍

だんだん厳しくなってきます。

惑さんのワクワク天体観察日記-ISO1600_30.0

30秒露出。


惑さんのワクワク天体観察日記-ISO1600_30.0_trim
トリミング、ピクセル等倍。


う○こみたいですヽ(;´Д`)ノ


なんで露出が長くなるとこうなっていくかはよく分かりませんが、正確な極軸合わせと正確な追尾が必要なのかなと感じました。