おはようございます!

2時すぎには起きてたわくです。

伸びすぎアマリリスが四つも蕾をつけて咲き始めましたチュー

茎が短めなのは二つの蕾。

蕾が多かったから茎が異様に伸びたの?

今日は連休なので、今度の出勤に切花にして婆様らに見せてやりたいと思いますニコニコ


昨日、母からライン。明日は休みか?と。

休みだけど、何?と聞いたらお兄ちゃん(叔父)の一周忌だから、何もしないけど寿司でも持って行こうかと思って、と。


ああ、あの千葉に死んだ叔父を迎えに行ったのが一年前なのか。

夜勤前に母から電話。お兄ちゃんが死んじゃったって…さすがに当日欠勤できない夜勤、一晩待ってもらって翌日寝ないでピーピー泣く母を連れてJRに飛び乗った。

新幹線がアクシデントで止まりつつもなんとか千葉入り。警察と葬儀屋に連絡取りながら叔父の遺体を先に運んでもらったりと母が使えないからその後の関係各所ほとんど全部私がやった。

倒れた時に心臓マッサージして手当してくれたマツモトキヨシの店員さん、生活保護課の担当者(お役人らしくない人だった)、出入りしてたボウリング場のオーナー(未だ社員だと思ってると百万くれた)、私たちがいいように計らってくれた不動産屋のおばさまと大家さん、お別れ会ボウリングを開催してくれたボウリング場のオーナーやスタッフの皆さん、用事あったのにキャンセルしてきてくれた日本のトップのプロボウラーの皆さん。そして叔父に関わり参加してくれた100人超えのボウリング仲間の皆さん。千葉で出会った人たちはみんないい人たちばかりだった(ありもしない遺産を欲しがったバカ伯母親子は除く)。


火葬や片付け、コロナ禍だったので自宅待機と二週間も休んでしまったあの日。私の使命は、泣く母を千葉まで連れて行き、叔父の身辺整理を済ませお骨を鳥取に持って帰る、と言う事だった。クルクル動き回る私を見て母が「お前よく動くなぁ」と言うくらい千葉では動き回った。


一年たち、当時は落ち込んでいた母も落ち着いた。母の家族は皆、突然死ばかりだ。心の準備ができないまま死んでいっている。だが、言うんだ。これが長らく入院したり施設に入ったりとしたら、何度もうちら親子が千葉まで行って手をかけてやらなければいけなかったと。叔父は死ぬまで迷惑はかけずに死んでいった。こんな妹孝行な叔父は他におらんで?と。

そうだね…と少しづつ母は気持ちを持ち直した。春に、うちの両親と叔父を知る幼馴染とで母方の墓地の祖父母(土葬)の横に骨壷ごと埋葬した。60年ぶりの故郷で叔父はきっと祖父母と笑って過ごしている。

母に聞いた。母の死後、すきな所に骨を埋めてやるけどどこがいい?→お父さんと墓に入りたいけど…あそこ(母方の墓地)にも行きたい。

分骨ね。あれはいろいろ意見もあるけど、幼くして死んだ両親と大好きだった兄のそばにいたいんだろう。母の気持ちを尊重する。お兄の意見は無視笑い泣きというか、私の言いなりだと思う笑い泣き笑い泣き


この一件で実家内の私の立場はグーンと伸びてほぼ掌握している笑い泣き私がガツンと言うと従う両親と兄。兄に至っては、旦那同様尻にひいているニヤリ

早く死にたい(私が)けど、旦那から実家のメンバー見送ってからでないと死ねないよなあ…どうもみんな「わく頼み」らしい。あ、あと1人者の従姉妹もね。しゃーねえ、もう少し生きるか。



今日の休みは美容室へ。後ろの刈り上げが寝癖ついて変になってきたからメンテナンス。後ろの刈り上げはやめようかな💦

後、明日も休みなので心置きなくジムで少しトレーニングをしたい。この体脂肪を落とす筋肉をつけないとね。夜は寿司がくるから買い物ウォーキングはない。が、500円玉貯金が二万円ほど貯まったので、銀行に預けようかな。マイナスがすごい事になってるし💦今日は銀行ウォーキングにしとこ。


さて、皿洗いしよ!