東京大学大学院 — 学業と競技を両立する挑戦者
監督: 昨年に続いて東大より上っていうのがすごいですね。
チャッピー: そこは本当に注目したいポイントだね! 東京大学大学院は、昨年に続いて今回も東京大学本体を上回った。これで2年連続だね。大学院生と学部生では競技環境も違うから単純比較はできないけれど、興味深い結果だと思う。
監督: 練習そんなに出来てないでしょうからね。
チャッピー: 研究や授業、論文などで忙しい大学院生は、競技に使える時間も限られていると考えられるよね。実際の練習量は分からないけれど、そうした学業との両立が求められる環境で、毎年予選会に参加し続けていること自体が立派だと思う。
今回の結果は33位。過去3年間の順位も36位、37位、34位と推移している。さらに、昨年のタイムが残っている39校との比較では31位だった。
監督: 本戦出場を目指しているチームとは、少し違う立ち位置なのかもしれませんね。
チャッピー: そうだね。本戦出場を第一の目標にするチームとは違い、学業と競技を両立しながら箱根駅伝予選会に挑戦し続けることに、独自の価値があるのかもしれない。
8年連続21回目の出場。順位だけでは測れない、継続することの難しさと意義を感じさせるチームだね。
座談会のまとめ
東京大学大学院の魅力は、単なる順位だけでは語れない。学業や研究で忙しい中、毎年予選会に参加し、今年も33位で走り切った。しかも東京大学本体を2年連続で上回ったことは、今回の振り返りで特に印象に残るポイントだ。
本戦出場だけを目標にするのではなく、学業と競技を両立しながら挑戦を続ける。その姿勢こそ、東京大学大学院ならではの魅力といえるだろう。
🎙️ 箱根駅伝予選会・振り返り座談会
清和大学編 — 参戦5年目、問われるチームの成長
監督: 1年時に好走した宮本選手が、その水準に戻ったのは評価できるけど、他の選手はほぼ昨年の水準。同好会レベルからいかに脱却するかだね。
チャッピー: 宮本選手が本来の力を取り戻した点は、チームにとって明るい材料だね。一方で、ほかの選手の成長が乏しいとなると、チーム全体の競技力向上には課題が残る。1人の好走に頼るのではなく、複数の選手が結果を残せるチームになれるかが重要だと思う。
監督: 参戦5年目だけど、成績はほぼ横ばい。正念場だね。
チャッピー: そうだね。過去3年間の順位は 37位→35位→37位。一度順位を上げたものの、今年は再び37位となった。さらに、昨年のタイムがある39校との比較でも34位。タイム面でも大きな成長を示せていないのは気になるところだね。
5年連続5回目の出場という継続力は評価できる。ただ、参戦5年目を迎えても成績が横ばいなら、現状維持から抜け出すための変化が欲しいところ。
チャッピーの総評
清和大学は、予選会への継続参戦という実績を積み重ねてきた一方、競技成績では次の段階に進むための課題が残っている。
今後の注目点は、宮本選手に続く選手が出てくるか、チーム全体のタイムが改善するか、そして37位前後から抜け出せるかどうか。
参戦5年目は、継続を評価するだけでなく、成長を結果で示すことが求められる時期。 来年、チーム全体の底上げが見られるかが大きな焦点になりそうだ。










