雨と共に去りぬ~前編~

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「今夜も雨か…」
 
 
 
店を出て車に乗り込む真紀子。
 
 
そろそろ日付が変わる。
 
 
真紀子が力無くエンジンをかけると、
相棒は鈍い音を立てて目を覚ました。
 
 
 
「こんなはずじゃなかった…」
 
 
 
この夏、
一大決心して転職した真紀子。
 
 
夢と希望をカバンに詰め込んで
新天地に挑んだ。
 
 
あれから一ヶ月。
 
 
あのときの胸の高鳴りは、
今はもうない。
 
 
真紀子の働く店はテレビや雑誌に
とりあげられるほどの有名店。
 
 
それゆえ客が絶えることなく、
効率良く対応していかなければ
ならない。
 
 
そのせいか職場は
ピリピリした空気が漂い、
 
仕事に慣れない真紀子へ
同僚の冷たい態度は

露骨に現れていた。
 
 
 
「やっぱり無理なのかな…」
 
 
 
そう言って真紀子は
ハンドルを抱え込んだ。
 
 
彼女の夢は
自分の美容サロンを開業すること。
 
 
でもいきなり独立して
サロンを始めるのは

ためらいがあった。
 
 
 
「自分の理想のサロンに
 近いサービスを提供している店で
 腕を磨いてから独立したい!!!」
 
 
 
給料をもらいながら経営の仕方や
職場作りを学ぶことができ、
 
自分のスキルアップにも繋がる。
 
 
 
これ以上ない最高の環境を
偶然にも見つけて心躍っていた

真紀子。
 
 
 
 
しかし転職するのに
不安がなかったわけではなかった。
 
 
 
給料は今より下がる。
 
 
帰りは今より遅くなる。
 
 
激務をこなす体力のピークは過ぎた。
 
 
 
それでも…
 
 
 
 
「働いてみたい!」
 
 
 
その一心だけで
彼女は挑戦することを決めた。
 
 
 
 
 
「うまくいくと思ってたのに…」
 
 
 
雨が一層強くなってきた。
 
 
 
店ではどこか監視されてる
視線を感じる。
 
 
自分の味方になってくれる同僚は
ひとりもいない。
 
 
店長とはちょっとした勘違いで、
気まずい関係が続いている。
 
 
心身ともに疲れ果て、
帰るとそのままベッドに倒れこむ

毎日。
 
 
 
「もう店やめようかな…」
 
 
 
この一ヶ月間、
何度何度もそう思った。
 
 
理想の環境とは
あまりにもかけ離れた現実。
 
 
店長にやめると伝えるタイミングが
なかなかない。
 
 
あったとしても
面と向かって話そうとすると、
言葉が詰まって出てこない。
 
 
 
でもこの店でこのまま仕事を
続ける気持ちはもうない。
 
 
 
 
「なんでこんなに不幸なんだろう…」
 
 
 
真紀子は自分の人生を呪った。
 
 
自分はこんなに苦しんで
頑張っているのに報われない。
 
 
でもやりたいことを謳歌して、
人生を楽しんでいる友達は
何人もいる。
 
 
自分もそっち側に行きたい
気持ちはあるが、
どこか諦めてる自分もいた。
 
 
 
「神様はえこひいきだ…
 私だって幸せになりたい…。」
 
 
 
そう口に出したとき、
真紀子の中で何かがひっかかった。
 
 
 
続く
 
 
 
ふじけん(*´з`)
 

こんばんは、ふじけんです(´ω`)

おでんが恋しい今日この頃、
いかがお過ごしでしょうか(笑)?



今日は手っ取り早く結果を出すコツを
お伝えしようかと(〃艸〃)


新人くんを指導するときや、
ビジネスを始めたばかりの人たちに
よくアドバイスするのは、


あれこれ手を出すと
知識や経験が広く浅くなり、
全然身につかないよ!


ということです(。´・ω・)



あれこれ身につけよう、
吸収しようとする積極的な姿勢は
すんばらしいことです!



ただし、
それがすべてあなたの血肉と
なるならのお話です(笑)



ならないようなら時間とエネルギーが
もったいないです(笑)



広く浅く知識や経験を
身につけるくらいだったら、

一つのことだけに絞って
それをとことんやった方が
身につくし、また自信もつきます。




これだけは絶対にできる!


っという自信が大事。



どの分野でも少し理解しています…
でも細かいところを聞かれると
よくわかりません…


これじゃ誰も頼りにしませんよね(笑)




なのでまずはなにかひとつに
特化することに集中することを
僕はおすすめします♪


もう少し詳しく言えば、
なにかひとつに集中して
打ち込むということですね(*´∀`)



今の僕は小説を書きまくることで、
物語風に文章を書くスキルを
ぐいぐい伸ばしてるとこなんです。



色々な書き方があるなか、
すべての文章を小説風に書くことで、

登場人物の心理描写などを
かなり細かく書けるように
なりました。



これをたまーに小説風に文章を
書いているだけだと、

その分野で突き抜けることは
難しいと思います(。´・ω・)



メルマガを小説風に書く人って
ほとんどお会いしたことないので、

かなり差別化できちゃうんですよね
(〃艸〃)



だから毎日小説を書きまくって、

もっとスラスラ書けるように
なるために絶賛特訓中です♪



今日のキーワードは


一点集中!!!



あなたが絶対に結果を出したい
ひとつのことはなんですか?


身につけたいひとつのことは
なんですか?


それを今からとことんやるには
どうすればいいですか?


なにをやめればいいですか?


ちょっと考えてみてくださいね♪


では今日はここまで!
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!(*´∀`)

ふじけん

伝えることが上手な人の思考術

こんばんは、ふじけんです(*´∀`)



今日の出席した会議の話を聞いてて、
改めて思いました。


自分の中では伝えようとしている
ことがわかっていても、

それを他人に伝えるとするには
様々な工夫が必要ということを。



新人君が必死にあれこれ
説明しているんですけど、

なんのことだか
さっぱりわからないんです(笑)




なので彼にアドバイスしたことは


情報を伝える順番を考えること

表現力をつけること

強調して伝えるポイントを
押さえること

伝えなくていいことは省くこと

話に強弱や流れをつけること




話が長い人って大抵まとめることが
苦手な人が多いですね(笑)


話が長い=説明がうまい
というわけでもないので、

的確にポイントを押さえて
伝えてあげるほうが

誤解も生まれにくいし
お互いの時間の浪費も防げます。



他人に情報を伝えるときは、
必要な情報を補ってあげることと
余計な情報を省くことが大切!



これができるだけで、


あなたの話はわかりやすい!


と高評価に繋がりますので、

メールや報告書など
人に何かを伝えるときは
ちょっと意識するといいですね♪



今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました!(*´∀`)

ふじけん

それってほんとに弱点?

こんばんは、ふじけんです(*´∀`)



きのうは久しぶりに友達と会って、
近況報告をしてました♪


あれやこれやと話すうちに、
気づいたことがあったんです。



その人は起業しようとして
がんばろうとしているんだけど、

どうしても自分で目標や期限を
決めたりすることができない(T ^ T)



ってこの事実だけを切り取ったら、
起業家として致命的じゃないですか
(笑)



自分で目標を立てられない人が、
それを達成するなんて
ありえませんからね(笑)



でもその人には
こんな特徴があったんです(*´∀`)




誰かから仕事を任されると
期待以上の成果を出してくれる!




つまりですね、

目標や期限を人に決めてもらった上で
仕事を振ってもらえると、

クォリティは最高品質
スピードは超光速で

やり遂げることができるんです!



これすごくないですか?(〃艸〃)



その人の特徴を悪く捉えると


・自分で決められない

・自分から動けない

・指示待ちタイプ

・依存型

などですが、


良く捉えると

・期限を決めてあげれば
   安心して仕事を任せられる

・想像以上のものを作ってくれる

・大枠を決めてあげれば、
   細かいところは自分で考えて
   行動できる

などとなります(*´∀`)



であればですよ、

その人の特徴を最大限に生かしつつ、
その人自身も気持ちよく
仕事をするには


起業して個人でやるよりも
どこかの組織に属している方がいいね


って話をしてました♪




人それぞれ特徴は違います。


自分で決めた方がうまくいく人。

人に決めてもらった方が
うまくいく人。


ひとりでゴリゴリ仕事をするのが
得意な人。

みんなと一緒に仕事をするのが
得意な人。


起業して自分で仕事を創り出すのが
得意な人。

会社で与えられた仕事をこなすのが
得意な人。



こっちが良くてあっちが悪い

などの話ではなく、
そういうタイプの人がいるだけ。



自分では弱点って思っていることが、
見方や条件を変えれば強みになる

ことはたっくさんありますから♪




ですので
あなた自身の特徴を見極めた上で、

あなたの特徴が最大限に生かせる
生き方や働き方を
意識してみてくださいね♪


では!

ふじけん

わかりやすさ=優しさ

こんばんは、ふじけんです(*´∀`)



今日、同僚から書類のチェックを
依頼されたんですね。


ぱっと見て、感想をこう伝えました。







見づらい!


わかりずらい!!


圧迫感がある!!!





愛を込めた暴言のオンパレード(笑)


あまりにもわかりづらかったので、
つい本音を出しちゃいました(。´・ω・)



なにを言いたいのかわからないので、
真意がまったく伝わってこない。



ということはですよ。


読んでくれる人も
その難解な文章を読み解くのに
それなりの時間がかかるわけです。


こういう意味かなー……

結局なにが言いたいのかなー……



相手の時間をロス……


命の無駄遣い……(笑)



それダメ!絶対!!!




なので


わかりやすく、
シンプルに真意が伝わる文章に
リライトしてあげました♪



やっぱりわかりやすい文章って
いいですね(*´∀`)



相手の時間を
無駄に使うことがないので。





わかりやすさとは優しさである。





改めて実感した今日この頃でした。



人に読んでもらう前に
自分で読み返してみて、

わかりやすい文章になってるか
チェックすることをおすすめします♪



書いた本人が読んでみて
意味がわからない文章は、

まず間違いなく
相手もわからないので(笑)


ご注意くださいませ(*´∀`)


ではまた明日〜♪

ふじけん

動けば壁にぶつかる

こんばんは、ふじけんです(*´∀`)



なにか新しいこと始めたとき、
壁にぶつかって落ち込むこと
ありません?



僕よくあります(笑)


まだまだこんなもんじゃない!


と鼻息を荒くしても、

壁が高すぎて横幅も長すぎて
八方塞がりになることが。



でもね、

壁にぶつかって落ち込むことって、
すっごくいいことだと思うんです。



なぜならそれは
あなたが動いてきた証拠だから。




動かないと壁にすらぶつからない。



今いる場所と変わらないから、
もちろん未来も変わらない。



壁にぶつかれた自分を
まずは褒めてあげてほしいんです。


そこまでちゃんと行動してきた自分を
しっかり認めてあげてください。



そして次はその壁を
どうやったら越えられるかを
考えて行動することが大事。



壁の越え方なんて
それこそ星の数ほどあります。


今はまだ見つからなくても、
あなたにあった越え方がきっとある。



壁の上から見た景色は
きっと今までの景色とは
違うんだろうなあ

と妄想しながら、
あれこれ試してみてください♪



あと壁をわざわざ越えなくても
いいかもしれませんし(*´∀`)



ぐるっと回り道したら
壁の向こう側にいけることも
ありますしね(笑)



壁にぶつかっても悲観しないこと。



むしろ頑張って挑戦している
自分を褒め称えてあげてください。



さあ明日もまた
新しい壁を越えていきましょう!


ふじけん

こんばんは、ふじけんです(*´з`)
 
 
 
時は流れて2020年10月。
 
 
僕は今、
奈良の法隆寺で
このメルマガを書いている。
 
 
書くことだけで食べていこう
と決めてから早2年。
 
 
おかげさまで
小説は5冊出版させていただき、
最新刊「のびのび日和」を執筆中だ。
 
 
あとアニメの脚本の仕事も
半年前から縁があって、
週1本のペースで創作してる♪

 
結構反響が大きくて、
ヲタ友からの激熱で濃すぎる
応援メッセージをもらえると
 
この仕事をやってきてよかった!
 
って心から思えるよ(*'▽')
 
 
 
思い返してみると2018年に
大阪に行っていなかったら、
 
こんな理想的な生活は
してなかったんだよなぁ。

 
何が人生を変えるのかが
わからないから逆におもしろい!

 
最近になって
ようやくひげ仙人が
日頃から伝えてくれていることが
腑に落ちてきたんだ。
 
 

試練と支援は
必ずセットでやってくる!

 
 
苦しいときや辛いときは
試練の方にしか
目がいかないことが多いけど、
 
どこからか必ず支援が来てるから
よく目を見開いて探してみて!
 
 
僕にとっては予祝イベントであり、
他の参加者とひげ仙人だったんだ。
 
 
彼らがいなかったら
僕は今こんなに楽しく生きて
仕事をすることは
できなかったんだから。
 
 
 
 

もうダメだと思ったとき、
後ろを振り返ってみよう。
 
君を支えてくれている人達が
どれだけたくさんいるか
気づくだろう。
 
 
 

孤独感に押しつぶされそうなとき、
横を見てみよう。
 
君と一緒に歩いている人が
こんなにもたくさんいることを
思い出すだろう。
 
 
 
 
心が折れて地面しか見えないとき、
顔を上げて前を向いてみよう。
 
未来のあなたが
笑顔で手を振って待っている姿を
とらえることができるだろう。
 
 
 
進め。ただひたすら進め。
自分の信じた道を。
やりたいことを実現するために。
 

 
その力は君にもう備わっている。
大丈夫!君もできる!
自分の可能性を信じて
笑顔で歩み続けろ!

 
人生楽しんだもん勝ち♪
 
 
法隆寺の回廊にて
しこたま長次郎
 
おわり
ーーーーーーーーーーーー
 
 
なんとか書ききりました(*´з`)
 
 
7日間もお付き合いいただきまして
ほんとありがとうございます!
 
 
もともと構成自体は大阪を旅立つ前に
出来上がっていたんだけど、
 
最終回のラスト部分を
パソコンで打ち直してたら、
 
なんか伝えたいことが違う(笑)
 
って思ったので急遽追記しました♪

 
まぁいい感じでまとまったから
よしとしよう!

 
今回の予祝イベントには
続きがあって、
 
実際にイベント後に
小説をひたすら書き続けられる環境を
いただいたんです(*´з`)

 
これにはびっくりしたけど、
直感にしたがって即お願いしました♪

 
ですので2018年内には
記念すべき第一弾の小説が
発行されるかも(≧◇≦)
 

Coming soon・・・

 
どうぞお楽しみにお待ちくだされ!
小説風に記事を書くのが楽しすぎる!
 
 
人生はワンダーランド♪
ふじい長次郎
こんばんは、ふじけんです(*´з`)
 
 

~前回のあらすじ~
ついに自分の魂の声を
世界に発信した長次郎。
 

やりたいからやる!
 
 
書くことで食べて行くことを
堂々と宣言した彼に対し、
 
ひげ仙人はなにを語るのか・・・
 
~~~~~~~~~~~~~~~
 
 
 
 
長次郎はさ、

 自分の可能性を
全然信じてないよね。
 
 
 
まるで昔の俺を見ているみたい。
 
 
 
君は
 
文章だけで勝負できるチカラがある
 
って信じてあげてほしい。
 
 
 
メルマガに変な画像を載せて、
自分の伝えたい本心を
笑いで隠そうとしなくて
いいじゃん。
 
 
 
自分の伝えたいことを
ストレートに文章に載せて伝えなよ。
 
 
 
長次郎にはそれができるんだから。
 
 
 
もっと自分の可能性を信じて。
 
 
 
自分が心からやりたいことを、
あれこれ理由をつけて
勝手に諦めないで!
 
 
 
君のチカラはまだまだこんなもんじゃ
ないんだから!
 
 
 
やるべきことを
一心不乱にやり続けること。
 
 
 
できるできないは問題じゃないよ。
 
 
 
自分がやりたいか
やりたくないかだから。
 
 
 
人を励ましたり、
元気づけたりする文章を
書きたいんでしょ?
 
 
 
なら正々堂々と真正面から
読者にぶつかっていこうよ!
 
 
 
ストレートに表現しようよ!
 
 
 
大丈夫!
 
君ならできる!!
 
俺が保証する!!!
 
もっと自分を信じて動きまくれ!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そう言って背中を押してもらうと、
胸いっぱいにひげ仙人の愛が
満ち溢れた。
 
 
 
大粒の涙が
長次郎の頬を伝って落ちる。
 
 
 
他人に自分のことを
自分以上に信じてもらえるのって、
こんなに嬉しいものなんだ・・・
 
 
 
涙が溢れてもうなにも見えない。
 
 
 
ありがとう・・・
 
 
 
 
 
ありがとうひげ仙人・・・
 
 
 
 
 
 
大阪にきてほんとよかった・・・
 
 
 
 
 
こうして小説家&脚本家としての
門出をみんなに祝ってもらい、
 
長次郎は長く長く続く階段を
一歩ずつ登り始めた。
 

 
続く
――――――――――――――
 
 
 
◆あとがき
 
あのとき
ひげ仙人の激励がなかったら、
 
僕はまだ「小説書く書く詐欺」を
していたかもしれません(笑)
 
 
僕のことをトコトン想ってくれたのが
充分すぎるほど伝わって来たので、
 
思わず泣いちゃいました(T ^ T)
 
 
 
僕もあなたの可能性を
信じていますが、
 
まだ信じる熱意が
足りないのかもしれません。
 
 
 
なのでこれからは
 
熱意を5割増
 
でお届けしますね(笑)
 
 
 
適度な距離感を取りながら、
全力であなたを応援する!
 
 
 
この姿勢をこれからも
貫き通しますので、
 どうぞよろしくお願いします♪
 
 
次回、長次郎シリーズ最終回!
お楽しみに(*'▽')
 
 
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
 
 
ふじい
こんばんは、ふじけんです♪

 
 
~前回のあらすじ~

目の前に遥か長く続く、
自分の道が見えた長次郎。
 
この先の恐怖や不安に臆することなく
彼の魂は何を語るのか・・・

~~~~~~~~~~~~~~~


 
 
やっぱり僕は書くことが好きだ!
 
 

大好きだ!!!
 

 
どんなことがあっても
食べていけなくても
書くことを捨てることはできない!
 

 
読んでくれる人を元気にしたり
励ましたりできる小説や、
 
見た人を笑顔にできるような
漫画の原作やアニメの脚本を
書きたい!
 

 
正直、書くだけで食べていくのは
難しいのかもしれない。

 
 
35歳にもなって
今更遅いのかもしれない。
 
 
 
でもやってみたい!!!

挑戦してみたい!!!
 
 
 

うまく行く確証なんて
どこにもないことは
よくわかっている。
 
 
 
 
ただ・・・
 








書くことが好きだからやりたいんだ!

魂がそう叫んでいるんだ!!!


 
僕は小説家であり脚本家なんだ!

それ以外の何でもない!
 



だから今から小説を書く。

脚本も書いてみる。

メルマガも小説風に書いてみる。
 

 
僕がそう在りたいから、
そう生きたいからやるんだ!
 
 
 



 
・・・

 
気づくとひげ仙人に
そう熱く語っている長次郎がいた。
 


自分の生き方が決まって
満足している彼に、

ひげ仙人は熱い眼差しを向け
こう話した…。


 
続く

――――――――――――――
 

◆あとがき

あのときはよく小説家になるなんて
しゃべったなーって思いました(*´∀`)

 
前から小説や脚本を書いてみたいって
願望はあったんですけど、

どこかで諦めていたんですよね。


 
でもあの空間では
なぜかぽろっと言えちゃった(笑)
 


宣言したからにはやるしかない!
っと思って新たに動き始めた10月末。

 

現実では意外な展開で小説を書く
依頼をいただいたんですけど、

それはまた今度お話しします♪

 

 
さてひげ仙人はどんなことを
語るどんなことをんでしょうか。


次回をお楽しみに!
 

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
 

 
書きたいものが多すぎて
手が回らないw(>_<)

ふじい
こんばんは、ふじけんです(*´∀`)


~前回のあらすじ~

ヘタレすぎる自分にショックを受け、
心を閉じてふさぎ込む長次郎。

彼は落ち込んだまま
東京に帰ることに
なるのだろうか・・・

~~~~~~~~~~~~~~~
 
 


僕はいったい何がやりたいんだろう。

何ができるんだろう・・・。
  


自分の世界にどんどん閉じこもり、

奈落の底へ落ちていく自分を
必死で止めようと、

長次郎は本心に聴いてみた。
 
 
 

いっその事、
書くことから完全に離れてみても
いいんじゃない?

 

きっとそのうち
他に夢中になれることが
見つかるって!
 

書くことで食べていくのに
自信がなくなったんでしょ?
 

それなら無理して苦しみながら
文章を書き続ける必要は、
どこにもないじゃない。
 
 


天使のような悪魔の笑顔が
目の前にちらつく。
 
 


そうかもな・・・

一度きっぱり書くことを辞めるのも
いいかもしれないな。

 
 
 
 



しかしひげ仙人は
心が折れそうになっている彼に
こう言った。
 
 



長次郎!

思いっきり背伸びをしてみて!

心と体は繋がっているから!
 

気分が落ち込んできたときは
ぐっと背を伸ばし、

顔を上げてみて!
 

 


 
僕はしぶしぶ背伸びをし、
顔を上げてみた。
 
 



うーーーん。






なんかあんまり変わらない。
 
 
 



もっともっとグッと!!!
力の限り思いっきり体を伸ばして!

 
 
 



そう言われて、
二度三度と繰り返しやってみた。
 
 
 

 
・・・
 

 
・・・・・・
 
 
 
なんか気持ちが・・・
 
 
 
 

 
スッキリしてきた・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
かも・・・!?
 
 
 
 
 


そう思い始めた瞬間
彼の眼前に広がった光景は、

今朝見た目の前に立ちはだかる
大きな壁ではなくなっていた。
 
 

遥か高く
厚い雲に覆われた山の頂に続く、

長い長い階段が
長次郎の足元にあった。
 
 
続く

――――――――――――――

 
◆あとがき

このときほど
背伸びをしてよかったって
思ったことはありません(笑)
 

ほんと心と体が繋がっていることを
実感して感動しました(*´з`)
 

そうなってくると普段の姿勢は
もの凄く大事ってことに
気づきますよね。

 
下ばかり向いていたり
猫背になってると
気持ちは沈んでくるし。
 
 
普段の姿勢が心の状態に
大きく関係している。
 
 
落ち込みそうになったとき、
僕のおすすめ改善方法は
 
上を向いてスキップする
 
ことです(≧◇≦)
 

まず落ち込めませんから(笑)
 
 
さて覚醒しそうな予感の長次郎。

彼の魂の叫びは
次回までお待ちください♪
 

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました!(^^)
 
ふじけん