隣国と不仲が続いている
そのせいで、彼らが日本に大挙して押し寄せてることはなくなった
観光地で、ハングルを耳にすることは減った(なくなった)
人気の飲食店も、随分空いてきた(笑)
その点は大いに結構
しかしならが、温泉地の旅館などは弱っているようだ
さて、相変わらず、隣国とは話ができない
話にならない
隣国政府は、突拍子もないことを臆面もなく言い出してくるのだから
もう永遠に話はつかないであろうと思っていたら、なんと、「反日種族主義ー日韓危機の根源」というベストセラー本があるそうな
大韓民国を愛する憂国の書なんだとか
おぉ、話が出来そうな人がいるじゃないか
◆ 元ソウル大教授、李栄薫(イ・ヨンフン)氏が中心となり、現状に危機感をもつ学者やジャーナリストが結集。慰安婦問題、徴用工問題、竹島問題などを実証的な歴史研究に基づいて論証、韓国にはびこる「嘘の歴史」を指摘する。嘘に基づいた教育が何年も積み重ねられた結果、韓国の人々の多くは誤った歴史認識を正しいものと信じ込み、反日に駆られている。
読んでみたい
気になる
図書館の蔵書検索してみたが、原書しかない
翻訳本はまだ置いていない
買ってまでは読みたくはない
図書館にリクエストしようかしら