おはようございます。
健康オタクの楓乃です♪
昨日の続き
【常識を疑え！本当に必要な健康管理と不調の原因とは】
「病気にならないように」と
健康診断や検査に頼るのではなく
「そもそも病気にならない体づくり」
が大切なのではないでしょうか
東洋医学の考え方である
「未病」
という言葉があります？
「未病」とは、病気ではないけれど、健康でもない状態のこと。
「未病」は、火事の前のボヤのようなもので
ボヤをほっておくと やがて大火事になりかねません。
ボヤのうちに見つけて対処すれば大事に至りません。
「病気」も同じで
「未病」のうちに対処すれば 「病気」にならずに済みます。
現代人の多くは、自覚症状がないだけで
実はこの「未病」の状態にあると言われています。
そして、この「未病」の状態を放置することで
将来的に大きな病気を引き起こすリスクが高まります。
つまり、本当の健康を手に入れるためには、
「病気になってから治療する」のではなく
「病気にならない体づくり」
「未病対策」 こそが重要です。
健康を取り戻す、具体的な「未病対策」とは？
体の不調は栄養不足です！
まず自分の現在の健康状態を把握することが大切です。
そのための手段として、以下の方法があります。
血液検査 や 波動測定器 もありますが
自分の体を監察してみるのも良いですし
面白いです
爪の状態や肌 肩こり 足の動き 呼吸の深さ等々
現在の健康状態を把握したら
次は栄養バランスを見直すことが重要です。
「未病対策」は、特別なことをする必要はありません。
日々の生活の中で、少し意識を変えるだけで
誰でも簡単に実践することができます。
「健康」は、誰かが与えてくれるものではありません。
自分の体と向き合い、自分を知って
「自分でつくり上げていくもの」です
現代社会の「健康常識」にとらわれず
本当に大切なものを見極め、あなた自身の力で、
本当の健康を手に入れていきましょう 