読書という名の権威にひれ伏すな。

以前「そもそも私が自己啓発本を
読むようになった理由」→こちら
に書いた通り、速く・沢山読めたとて
それを吸収（実行）できなかったら
意味ない！と思うから、

この手の本は読むつもりなかった
のですが‥

それにしても私、本読むの遅すぎ！
と思うから、買ってみました

そしたら、
ただ速く・沢山読もうでなく

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最終的には、使える概念をGetすることが目標。

例えば、「ストレス」という言葉。これをカナダ人のセリエが唱えたおかげで、私たちは「緊張している」状態に気づけるようになった。

肝心なのは、本から得た概念を駆使して、身の回りの現象について、的確に解釈できるようになること。概念をGetしたら、間違ってもいいから使ってみよう。

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とのことでした。

「概念をGetし使ってみる‥」

こんなブログを書いている以上
やってみようかと思うんだけど、
この本から得た概念‥

よく分からない

ただ、最後の
水道橋博士による解説が
素晴らしかった！

読書という名の権威にひれ伏すな。
読書を神聖に思わず、精読に囚われず、速読で構わないという「概念」は、知識獲得や価値判断のための立派な技法である。

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同じ本を読んで、こんなステキな
「概念」をGetする人としない私‥

まぁ、
水道橋博士から学んだから良し！

次の記事では、こんな私でも
概念をGetし、的確に？
解釈できるようになったyo!
なことを書きたいと思います。

ありがとうございました◡̈♥︎