暖冬モードから、
本格冬モードに変わりましたね
私は寒いのが大嫌いなので、
おウチでいかに快適に過ごすかが、冬の重要課題です
先日、
自分を開くお話会
に行ってきました。
院長のトモくんは、とっても聞き上手
そして、本音を聞き出すのも上手
以前から、
自分の中で、「カウンセリング整体」と呼んできましたが、
その様相が一段とパワーアップしてました
今回のお話会は、トモくんが心屋仁之助さんのセミナーで主に学んでこられたノウハウをシェアして下さったのですが、
まずは、講師を含めお互いを、ニックネームで呼び合うことからスタート!
ニックネームは、主に幼年期のものが適しているそうです。
私は みーちゃん
先生は トモくん
敬語も極力使わないルール。
最初はめっちゃ照れました
でも、慣れてくるとその方が、
自分を開けるんです。
心屋さん流石だな!と思いました。
帰宅して、
「先生」って呼び方についての自分なりの気付きがありました。
先生って、何かの専門分野に秀でた方で、その分野の教えを請う存在。
もちろん、その分野については、先立で、レスペクトもしている訳ですが、
それ以外については、対等ですよね。
人格的にはどうかって先生も実際いるし
そこを、「先生」って呼ぶ方は、
専門分野以外の全てが自分より優れていると錯覚するし、
「先生」と呼ばれる方も、よほど気を付けていないと、専門分野以外でも自分の方が上みたいな錯覚を起こしかねません。
実際、起こしている先生もいると思いますし…
なので、
自分を開く
本音を大事にする
って生き方を実戦していくのに、
まずは呼び方から変えるってことに、意味をすごく感じました。
自分の本当の気持ちを大切にする
このことが、今すごい響くんです。
先週末に夫の実家に帰省したからだと思います。
私は、
皆そうかもしれませんが、
「こうはなりたくない」「こういうの嫌だ」= 闇 に触れると、
光 = 「こうありたい」 「こうしたい」がすごくクローズアップされて、
自分の本音に気づけるって、つくづく思います。
姑さんは、世間体をすごく気にする方です。
本家を、夫の親族を、近所の人を立てて、立てて、生きてきた人です。
気に入られよう
いい嫁でいよう
○○ちゃんに相談すれば間違いない!と言われるような人であろうと、
彼女なりに努力して、その成果もあって、周囲の人から頼りにされて、それが彼女のプライドであり、しゃんとしていられる源になっているんだと思います。
彼女に感じる違和感をなるべく打ち消す努力をしてきたし、
周囲に慕われている姑のやり方は正しいのだろうから、見習わなきゃと、嫁いだ当初はマネしてみたり。
でも、彼女が人を褒める時に、数年前から違和感を感じ始めました。
「ほんとにそう思ってます?」って。
本音を大事にできるようになった今だから、その違和感も誤魔化さないで味わいます
本音を大事にする流れが星読み的にも出ているようです。
本音を大事にした方が、流れに乗れちゃうみたいですよ
納得しちゃいました
もうペルソナ(仮面)は外しちゃいましょう
愛読しているyujiさんのブログです。
今日も、
お読み下さり、
ありがとうございました