2,3日前から童謡「かごめ」が頭の中でくるくる回っている。

しかたがない?ので(いや、おもしろいので)調べてみた。


童謡かごめはたくさんの説があるようだ。

私なり(興味を引くもの)にピックアップしてみた。



かごめかごめ・・・六芒星

  ・△(地から天に向かう力)▽(天から地に向かう力)→対極

  ・日ユ同祖説

          ・スバル

          ・フリーメーソン


かごのなかの・・・籠の目の中心に存在する物(者)

         加護

         過去

とりは・・・・・・鳳凰(雌雄一対)→対極

         最後の締めをする人

         十理(真実)


いついつでやる・・いつ出会うの?

         いつ出て来るの?

         いつ出て行くの?

         五(いつ)+五(いつ)=十(l縦、-横)

           五(いづ)→あの世とこの世の境から出てくる力

よあけのばんに・・夜明け、晩→対極

         新しい世界(三千世界)の前

         夜明け前(終末)    

         金星

つるとかめが・・・朱雀(南)⇔玄武(北)→対極

         磁極


すべった・・・・・統べる(統合)

         滑る

         スバル


うしろのしょうめんだあれ・・・後、正面→対極

               自分
               影の支配者

自分流に解説してみると


〈その1〉

終末の世を乗り切るためには善悪、白黒など2極性の統合が鍵となる。

まずは自分から、良いも悪いも価値観を付けないで受け入れる。


〈その2〉

終末、善悪すべてを包括する救世主が現れる。


〈その3〉

悪の組織が、世界を統治するギリギリのところで融合する。


〈その4〉

地軸が動く。


すべては、小さな我よしではなく、大きな我よしということですね。


調べていく中で、

金星→鞍馬神社→シリウス→レイキ、

スバル→プレアデス星、

日本からの変化、

なんてことも連想した。